違いは共通の目的にある
交流を楽しむダンスサークルでは、その日の集まりで参加者同士が一緒に踊れることを大切にする場合が多くあります。説明のあとに踊りを何度か繰り返し、その後、別の踊りを加えることもあります。レパートリーにはさまざまな地域の踊りが含まれることもあれば、ひとつの伝統に絞ることもあります。ここでいう「オープン」とは、選曲がみんなで楽しむダンスの集まりを目的としていて、必ずしも完成した舞台演目を目指しているわけではない、ということです。
一方、フォークロアの舞踊団は、披露できる演目を仕上げることに取り組む場合が多くあります。その場合、ステップだけでなく、全員の動き出すタイミング、間隔、視線の向き、動きのつなぎ方も大切です。グループ全体の動きがまだそろわないため、慣れ親しんだパートをもう一度練習することもあります。ダンスサークルにも決まった踊りがあり、舞踊団でも交流を楽しみながら踊ります。呼び方は、はっきりとした境界線ではありません。
起源と現代の踊りの形がどのように結びつくかは、シルタキ(Sirtaki)の誕生を見るとわかります。だから、あなたに合うものを選ぶには、ひと目でわかるような呼び名よりも、どのようなやり方で活動しているかに注目するほうが参考になります。
あなたが実際に望む集まりについて、6つの質問に答えてください。それぞれひとつ選び、AとBを別々に数えます。同じ文字が4つから6つなら、はっきりとした傾向があります。Aが3つ、Bが3つなら、結果は混合型です。両方の説明を参考にし、舞台への関心を尋ねる質問を特に重視してください。このテストで分類するのは希望であり、技術的な適性ではありません。


