ダンスフロアはお祭りの大切な一部
カントリーをテーマにしたイベントでは、コンサートステージ、飲食エリア、販売ブース、ダンスエリアを組み合わせることができます。これらの場所は、同じ空間を取り合います。ステージ前では、その場に立ち止まって演奏を聴きたい人がいる一方、ラインダンス (Line Dance) には、列を作り、横にステップし、全員で向きを変えるためのスペースが必要です。観客の中に空いている場所があっても、ダンスに適しているとは限りません。
あらかじめ設けられたダンスフロアは、ダンスエリアだと分かるようにし、行列や通行の妨げにならないように保つ必要があります。専用のテントの中に設ける必要はありません。ステージの脇でも、音楽がよく聞こえ、人が列を横切って通り抜けることがなければ機能します。大切なのはバンドとの距離ではなく、どのように使われるかです。
床面も重要です。平らで安定した床なら、体重移動をコントロールしやすくなります。芝生、ゆるい砂利、不揃いな石畳の目地は、ステップや回転を難しくします。特に地面が濡れると、その影響は大きくなります。会場マップでは広く見えるスペースでも、実際には一部しか使えないことがあります。テーブルや置かれた飲み物も、動けるスペースをさらに狭めます。そのため、ステージ前で踊る人たちの写真があっても、常設のダンスエリアが用意されている証明にはなりません。




