メインコンテンツへスキップ
コース選び5分

ラインダンスのワークショップで初心者に本当に必要なもの

執筆: Mary De Luca更新日:

要するに
  • 前提となるステップをすでに踊れるか、ワークショップ内で新たに教わることが明記されているものを選びましょう。
  • 告知されている振付は、レベルだけでなく、新しいステップの組み合わせや方向転換の有無で判断しましょう。
  • 振付ごとのレッスン時間を見積もる前に、休憩やフリーダンスタイムを差し引きましょう。
  • ダンスの合間に講師の指導による反復練習があり、最後に全員で振り返る時間があるものを選びましょう。

ワークショップがぎっしり詰まったスケジュールは、紙の上では魅力的に見えるかもしれません。でも、前の振り付けが足に身につく前に次の振り付けが始まると、学びの一日は未完成のダンスが延々と続くものになってしまいます。

選択に必要なもの

  • 単独のワークショップの告知
  • ダンス名と、できればそれぞれの振付バージョン
  • レッスンと休憩の流れ
  • 確実に踊れるステップの簡単なリスト

学習負荷はダンス名の間にある

ワークショップでは、複数の学習段階を1回のレッスンにまとめます。そのため、2回の反復練習の間にどれだけ新しいことが加わるかを見極める必要があります。ラインダンス (Line Dance) のワークショップのレベル表示は、あくまで大まかな目安です。同じ振付でも、ゆっくりと組み立てていく場合もあれば、短い説明のあとすぐに音楽に合わせて踊る場合もあります。

大切なのは、どの動きにまだ意識を向ける必要があるかです。コースターステップでの体重移動をまだ探りながら踊るなら、その動きを覚えるために追加の時間が必要です。慣れたステップでも、慣れない方向だと動きが止まることがあります。そのため、ダンスのリストを見るときは、数だけでなく、覚えておくべき新しいつなぎがいくつあるかも大切です。

短い振付でも、リズムが速かったり、ターンやリスタートがあったりすると、長くて同じ流れを繰り返す振付より難しく感じることがあります。リスタートとは、振付があらかじめ決められた箇所で予定より早く最初から始まることです。ラインダンスのシャッフルステップも、すでに身についているか、これから説明を聞いて覚えるのかで違いが出ます。

新しいダンスを絞り、思い出す時間を十分に取るほうが、実際に踊れるレパートリーを増やせることがあります。思い出す時間とは、中断のあとに振付をもう一度思い出して踊る時間のことです。先生のすぐ後ろで踊り続けるだけではありません。

書き留めておいたダンス名があれば、あとで練習した振り付けを正確に見つけられます。
書き留めておいたダンス名があれば、あとで練習した振り付けを正確に見つけられます。

ワークショップを選ぶ6つのステップ

  1. 具体的な学習目標を決める

    最後に自分ひとりでできるようになりたいことを書き出そう。たとえば、休んだあとに新しい振り付けを再開すること。そうすれば、できるだけ多くの新しいダンスを覚えることよりも具体的な、ワークショップの目安ができる。

  2. 告知されたダンスを分類する

    ダンスのリストを、知っているもの、少し知っているもの、初めてのものに分けましょう。曲によって振り付けが複数ある場合があるため、ダンス名と振り付けのバージョンを確認してください。告知が曖昧な場合は、ダンスリスト、必要なステップ、繰り返しのパートについて、一度具体的に尋ねましょう。

  3. ステップの習熟度を確認する

    前提となるステップを、見て真似せずにゆっくりしたテンポで踊ってみよう。名前を聞いてわかることと、実際に動けることは別だよ。自分で体重移動ができないなら、そのステップをきちんと解説し、練習できるワークショップを選ぼう。

  4. レッスン時間を計算する

    告知されている休憩、あいさつ、自由に踊る時間を全体の時間から差し引いてください。残りのレッスン時間を新しい振り付けの数でおおよそ割ると、平均してどれくらい学習時間を取れるかがわかります。ただし、均等に時間が配分される保証はありません。

  5. 進行の中で繰り返しを見つける

    進行の中で、説明をもう一度行ったり、ゆっくり練習したり、以前に踊ったダンスを再び取り上げたりしている箇所を探そう。最後に一度踊るだけでは、十分な手がかりにはならない。踊り始めやステップのつなぎをまだ覚えていないなら、自由に通して踊ってもあまり役に立たない。

  6. 自分の課題に合わせて選ぶ

    自分にとって最大の学習の壁を考慮したプランを選びましょう。ステップに自信がないなら習得に時間をかける必要があり、振り付けを忘れてしまうなら間隔を空けて復習する必要があります。そのための時間が足りなければ、料金が安くても、習えるダンスの種類が多くても補うことはできません。

プログラム内の各発言を適切に評価する

こうすればOK

  • 「ステップを組み立てる」を具体的なレッスンメモとして活用する
  • 「休憩後の復習」を独立した学習段階として考慮する
  • 「ゆっくり通して確認する」ことと、音楽に合わせて通して踊ることを区別する
  • 名前の付いた振付バージョンを、自分のダンスリストに登録する

これは避けよう

  • 「誰でも参加できる」をステップ指導の根拠にする
  • 最後の一回だけを復習プランとして扱う
  • 音楽を流すたびに、自動的に説明したことにする
  • 曲名から特定のダンスの振り付けを推測する

ワークショップまで選択内容を保存しておく

申し込み前

決定

前日

準備

ワークショップの後

振り返り

よくある質問

  1. はい、前提となるステップなしで始まり、動きを基礎から教えることが明記されているワークショップなら参加できます。「初心者向け」と書かれているだけでは十分とはいえません。初めて参加するなら、豊富な振り付けを主に実演するワークショップより、短い学習パートがあり、繰り返し説明してもらえるワークショップがおすすめです。

自分に合ったペースで学び続ける

udansaでは、次の学びの日にぴったりのワークショップが見つかります。学びたいことをメモしておけば、まだ身につけたいステップにじっくり取り組めるプログラムを選べます。

自分に合ったペースで学び続ける