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卒業6分

卒業舞踏会で踊るために:1月から6月までの準備

執筆: Bernhard De Luca更新日:

要点
  • 6月の卒業記念ダンスパーティーに向けて、1月から数か月かけて基本を身につけ、パートナーと相談し、一緒に練習していく。
  • ダンス教室では基本を学び、学校での練習ではパーティーの具体的なプログラムに備える。
  • オープニングダンスへの参加を約束しても、それは一緒に練習するということで、夜通し固定のペアで過ごす約束とは限らない。
  • 5月と6月は、新しい技や完璧なステップを増やすより、確実に踊れる流れを身につけることが大切。

期末テストや試験、卒業パーティーの準備に追われていると、空いている午後もあっという間に予定で埋まってしまいます。無理のない範囲でダンスの準備を進めれば、アビトゥーアの勉強時間を確保でき、舞踏会の直前に予定が一気に重なるのも防げます。

定義通しリハーサル

通しリハーサルとは、本番当日にできるだけ近い条件で、予定している演目を最初から最後まで通して行うことです。卒業パーティーでは、位置につくこと、入場、音楽の開始、フロアからの退場も含まれます。

1月と2月は基礎を身につける時期

学校の卒業記念舞踏会が6月にあるなら、1月と2月はダンスを始めるのにちょうどよい時期です。決まったスケジュールがあるわけではありません。舞踏会が早まったり遅くなったりすれば、準備の時期もそれに合わせて変わります。早めに始めることで、試験の時期まで余裕ができます。新しいステップを覚えながら、同時に本番の演目を組み立てずに済みます。

まず身につける基礎は、リズムに合わせて踊り始めること、体重をはっきり移動させること、そして相手と一緒に動きを止めることです。たとえばワルツ (Waltz) では、3拍子を認識できると役立ちます。実際に必要なダンスは、舞踏会のプログラムによって異なります。ダンスレッスンと学校でのリハーサルは、それぞれ役割が異なります。レッスンでは動きや相手との息の合わせ方を学び、リハーサルでは身につけたことを予定されている演目に組み込みます。

予定を立てるときは、舞踏会の直前に長時間練習するより、短い練習の機会を定期的に設けるほうが効果的です。ちょっとした不安な点は、レッスンの合間に練習できます。家族が準備をプレゼントしてくれるなら、自由に使えるダンスギフト券でレッスンに通えます。具体的なレッスン選びや靴について考えるのは、別途決めることで、舞踏会の準備全体を始める出発点ではありません。

ダンススタジオにいる女性たちの下半身
練習に持ってきたものは、終わったら同じバッグにまとめて戻そう。学校の教材に紛れてしまわないように。

3月と4月、興味を参加の約束に変える

3月と4月には、「参加できたらいいな」という気持ちが、周りの人があてにできる参加の約束に変わります。みんなで踊るオープニングダンスでは、立ち位置や移動のタイミングが、実際に参加する人によって決まります。だから参加の約束は、舞踏会当日だけでなく、それまでに必要な練習にも関わります。ダンスパートナー探しと参加の決定はここで結びつきますが、個人的な関係を築く必要はありません。

ダンスパートナーとは、まず一緒に踊る約束をした相手です。プログラムの一つで協力し、その夜の後半は別々に過ごすこともできます。こうした線引きが、準備へのプレッシャーを和らげます。恋愛感情があることも、舞踏会の間ずっと一緒にいる相手であることも、安心して練習するための条件ではありません。

この時期に必要な、一度だけの段取りは、プログラムの内容と練習日程を学校の運営チームと一緒に調整することです。その後は繰り返し練習していきます。保護者とのダンスもスケジュールに入れておくとよいですが、全員に必須というわけではありません。学校の卒業舞踏会で踊る内容は、どこも同じではありません。

試験期間のための余裕を、計画に確保しておきましょう。4月や5月が特に忙しい場合は、あらかじめ覚えられる、無理のない短い振り付けが役立ちます。そうしておけば、練習を一度休んでも、準備全体が台無しになるのではなく、計画的に空けた一回分で済みます。

無理のないスケジュールの見分け方

こうすればいい

  • 短い練習時間を数週間に分けて設ける
  • パートナーの参加の約束は、具体的なプログラム項目に結びつける
  • レッスンを休んだら、欠席した内容を集中的に補う
  • 舞踏会の前に、全体の流れを通して練習する

こんなやり方はやめよう

  • 練習をすべて試験週間に詰め込む
  • 一度踊る約束を、その夜ずっと一緒に過ごす約束にする
  • レッスンを1回休むたびに、毎回ゼロからやり直す
  • ステップだけを練習して、入場と退場は練習しない

踊りの振りが一つ足りなくても簡略化できるが、舞踏会当日の夜に二人での練習を代わりに行うことはできない。

ダンスガイド編集部

5月と6月はステップと舞踏会の流れを結びつける

5月と6月は、練習の重点が変わります。動きを練習するだけでなく、流れの中でどう使うかを身につけます。レッスンではうまく踊れる振り付けも、立ち位置がはっきりしていなかったり、音楽の始まり方が違ったりすると、本番でつまずくことがあります。そのため、総合リハーサルでは、待つこと、位置につくこと、踊ること、退場することをひとつの流れとして練習します。

オープニングダンスを演出することは、それ自体がひとつの課題です。今の準備で大切なのは、決めたパートを確実に支えることです。本番直前に新しいフィガーを加えると、混乱する可能性がある箇所が増えてしまいます。シンプルで慣れたアレンジなら、音楽や相手との距離、相手の動きに意識を向けやすくなります。

服装も動きに影響します。普段なら問題のないステップでも、スカートの丈が長かったり、着慣れないジャケットを着たりすると、動きにくくなることがあります。本番で着る服で一度通して踊れば、買い物リストを作ることなく、そうした違いを実感できます。持ち運びには、自分でデザインしたダンスシューズ用バッグを、練習用バッグの定番にしてもよいでしょう。

舞踏会の夜に、すべてのダンスを準備しておく必要はありません。決まったプログラムには始まりと終わりがあります。その後は自由に踊ったり、見たり、休憩したりできます。準備をしておけば、こうした選択がしやすくなります。

ダンスイベントへの参加方法は2通り

プログラム

共同演目の一員

限られた出演時間への参加確約

グループの一員として出演し、みんなで決めた出番に合わせます。参加を約束することで、その夜のこの出演時間は確実になります。その後、ほかの人と踊る場合でも同じです。

ダンスフロア

決まった出番がなくても踊りに参加

夜のあいだ、自由に決められる

オープニングダンスで決まった役割を担わなくても舞踏会を楽しみ、あとからダンスフロアに出られます。曲ごとに一緒に踊るかどうかを二人で決められるので、あらかじめ用意されたグループの振り付けは必要ありません。

よくある質問

  1. はい、4月から始めても、卒業記念パーティーで踊る簡単なダンスなら間に合うことがあります。これまでの経験と、予定されているプログラムの内容が重要です。すでに始まっているグループ練習に参加するなら、グループの進み具合に追いつく必要があります。自由に踊る場合は、最初から最後までの振り付けを覚える必要はありません。

卒業記念舞踏会に向けたダンスレッスン

舞踏会の前に、基本ステップやパートナーとの踊り方を練習できるレッスンが見つかります。

6月までに仲間と一緒にもっと自信を持って踊ろう

udansaなら、学校の卒業記念舞踏会に向けて、一緒に練習できるダンスパートナーが見つかります。コースの合間に、習ったことを復習できます。

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