学期中の約束は、ずっと続く約束ではない
ボンで学んでいるなら、期限を設けない約束より、学期末までの約束のほうが誠実なこともよくあります。時間割や課題、滞在予定は変わることがあります。ダンスパートナーとしては、ふたりで活動する期間を決める必要はありますが、次の学期も同じように過ごせると保証する必要はありません。一般的なボンでのダンスパートナー探しでは、ほかの連絡方法も見つかります。学生生活の中では、普段から会う人たちの中から探すと、より具体的に始められます。
大学での知り合いがいれば、会話を始めやすくなります。ゼミの後にどんなダンスを試してみたいか話したり、勉強仲間に誰かを紹介してもらったりできます。ただし、紹介は紹介された人の同意に代わるものではありません。連絡先を伝えるのは、本人の了承を得てからにしましょう。
同じ大学で学んでいても、試験の負担が同じとは限りません。同じ講義を受けているふたりでも、課題の量は異なる場合があります。だから、「試験期間中は」と一括りにせず、自分自身の予定を伝えましょう。また、定期的に学期中ずっとペアダンスをしたいのか、まずは期間を決めて一緒に踊りたいのか、その目的も伝えてください。そうすれば、一方は長く続く約束だと思い、もう一方は次の試験までの予定だと考えていた、というすれ違いを避けられます。相手も同じように期間を限った約束を提案できるので、後から予定が変わっても、申し訳なく思う必要はありません。






