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レッスンへのアクセス読了時間:5分

カールスルーエでのバリアフリーなダンスについて事前に確認する

執筆: Mary De Luca更新日:

要するに
  • カールスルーエでバリアフリーのダンスを楽しむには、入口や利用できる部屋、レッスンでの配慮について具体的な情報が必要です。
  • 診断名を明かす必要はありません。日常の場面をもとに、必要なサポートを伝えましょう。
  • 移動経路、トイレ、調整の手続き、介助についての質問を、ひとつの問い合わせにまとめましょう。
  • 「インクルーシブです」といった一律の案内だけでは、参加に必要な条件が確認されたことにはなりません。

自分では開けられないドアや、踊って見せてもらうだけの振付は、参加への一歩を難しくすることがあります。だから、準備の内容は日常生活に即した具体的なものでもかまいません。必要なことを、あなたが正当化する必要はありません。

準備に必要なもの

  • 自分に必要なサポートについてのメモ
  • 通路の幅に関係する場合は、持参する補助器具の寸法
  • カールスルーエで受けられる具体的なレッスン
  • 譲れない条件と変更可能な条件のリスト
  • 回答を書き留める方法

アクセシビリティはレッスンの全行程に関わる

カールスルーエでダンスレッスンを受ける場合、アクセシビリティは最初の動きの合図より前から始まります。段差のない入口があっても、レッスン会場まで階段しかないなら十分ではありません。ドアの敷居、重いドア、狭くて方向転換しにくい場所、使えないトイレも、滞在の妨げになることがあります。大切なのは、実際に利用する経路全体です。そのため、建物についての情報が、建物内のすべての部屋にも当てはまるとは限りません。

レッスンでは、ほかにも考慮すべきことがあります。動きを見せるだけでは、すべての人に伝わるとは限りません。方向や体の部位についての説明、目で確認できる開始の合図、短い動きの繰り返し、また本人の同意を得たうえで触れて方向を示すことなどが、参加しやすさにつながります。座って行うバリエーションでも、あなたをずっと見学するだけの状態にするのではなく、同じリズムの課題に取り組めるようにするのが望ましいです。どのような調整が役立つかは、あなたのニーズと具体的な練習内容によって異なります。

ペアダンスでは、付き添いの人が自動的にあなたのダンスパートナーや介助者になるわけではありません。自分で練習相手を選びたい場合は、カールスルーエで初心者向けのダンスパートナーを探すためのヒントをご覧ください。付き添いなしで参加したい場合は、ダンスレッスンの参加保証についてのページで、パートナーの確約が何を意味するのかを説明しています。ただし、この確約は会場のアクセシビリティや、適切な介助を受けられるかどうかを示すものではありません。

ステージ上の車いすダンサーとパートナー。
他の人がバッグや上着を置いている場合は、クロークへ戻る通路にもスペースが必要です。

具体的な問い合わせをするための7ステップ

  1. 必要な配慮を具体的な場面に落とし込む

    到着したとき、場所を把握するとき、説明を理解するとき、体を動かすときに、どんなことが役立つかを書き出してください。たとえば、「車いすを使っています」や「口頭で方向を説明してほしいです」と伝えましょう。診断名だけでは、レッスンに必要な配慮が自動的に伝わるわけではありません。

  2. 不可欠な条件に印を付ける

    必要な条件と、あると便利なものを分けましょう。利用できるトイレは欠かせない条件かもしれませんが、部屋の中の特定の場所は変更できます。どの条件が満たされないと参加できないのかが明確になれば、リストは完成です。

  3. 室内の移動経路をすべて書き出す

    入口、通路、必要に応じてエレベーター、クローク、レッスン室、トイレを確認しましょう。使う補助具に関係する幅、方向転換スペース、床材も記録し、不明な情報は写真から推測せず、未確認として明記しましょう。

  4. レッスンでの配慮を具体的に示す

    それぞれの障壁に対して、可能な配慮を割り当てて。聞き取りにくい音楽には目で確認できるカウントの合図を、視覚だけのデモには動きの言葉による説明を、または同等の座ったままでできる動きの課題を用意して。さらに、どのような接触を認めるか、自分でどのようなサポートを担うかも説明して。

  5. 一括問い合わせを送る

    あなたのリストを提供者に送りましょう。「参加にあたり、次の条件が必要です。……入口、室内の移動経路、トイレはどの程度利用しやすいですか?私に必要なレッスン上の配慮のうち、対応可能なものはどれですか?合意したサポートは誰が担当しますか?」関連する補助具の寸法を加え、書面での回答を依頼しましょう。

  6. 回答を確約度で整理する

    それぞれの回答を自分のニーズに照らして分類します。具体的な約束、対応不可、または未確定。「いつでもお手伝いします」は未確定のままです。特定のレッスン会場まで段差のない経路が示されていれば、確認可能な情報ではありますが、ほかのすべての会場について約束されたわけではありません。

  7. 参加条件を記録しよう

    利用できる方法、合意した調整内容、担当範囲を短いメモにまとめておこう。欠かせない条件が未解決のまま、または実現できない場合は、その提案が自分に合っていると考えないで。親しみのある誘いも、実行可能な解決策の代わりにはならない。

一律の決めつけではなく、具体的な解決策を

こうすればいい

  • 教室までの移動経路全体を確認して、利用しやすさを判断する
  • 同じ学習目標を達成できる別の動きを相談して決める
  • サポートのために身体に触れる前に、必ず同意を得る
  • サポートを担当者と具体的な役割に割り当てる

これはやめよう

  • 段差のない入口だけを見て、すべての部屋も段差なく利用できると思い込む
  • 難しい練習では、見学だけにさせる
  • 車いすや本人の体を、確認せずに動かす
  • 介助を自動的にダンスパートナーに任せる

準備チェックリスト

問い合わせの前に

ニーズ

回答後

対応付け

初回レッスンの前に

段取り

よくある質問

  1. レッスンで必要なことを説明する際、診断名を伝える必要はありません。どのような情報を受け取れるか、どのような経路を利用できるか、どのような支援が必要かなど、実際に必要なことを伝えるほうが役立ちます。個人的な情報は、伝えたい範囲で共有してください。事前の準備で医学的な評価を行うことはありません。

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