二人の曲が決めるのは枠組みであり、難易度ではありません
チューリッヒで結婚式のダンスレッスンを探すなら、曲名だけでは十分な依頼内容とはいえません。スタジオ録音版は一定のテンポでも、同じ曲のライブ録音版はゆっくり始まったり、間が入ったりすることがあります。そのため、実際に使う録音をレッスンの土台にする必要があります。静かなラブソングだからといって、必ずしもワルツとは限りません。大切なのはロマンチックな歌詞ではなく、拍子やテンポ、曲の構成です。
難易度は、選ぶ動きや移行の回数によっても変わります。慣れ親しんだ基本のリズムを繰り返す構成は、歌詞の行ごとに動きが変わる構成とは、準備の仕方が異なります。音楽のテンポとダンスの難易度の関係から、ゆっくりした曲だからといって、レッスンも必ず簡単になるわけではないことがわかります。
どんなレッスンがいいか考えるときは、3つの目標が参考になります。音楽に合わせて自由に踊ること、繰り返し踊れる流れを覚えること、決まった振り付けを身につけることです。それぞれ、覚えることの量が異なります。基礎を学ぶ一般的なコースは最初の目標には合っていても、3つ目までは扱わないことがあります。また、曲に合った踊りにするために、最初から最後まで同じダンススタイルを使う必要はありません。二人が声をかけ続けなくても思い出して踊れる流れをつくることが目標です。








