飲み物の提供内容と参加条件は別もの
チューリッヒで参加先を選ぶときは、飲み物の提供内容と参加条件を分けて考えるとわかりやすいよ。飲み物の提供内容は、どんな飲み物が出されるかを示すもの。参加条件は、会場内でどんな行動が認められているかを示すものだよ。水やノンアルコールカクテルを出すバーでも、アルコール飲料を販売していることがある。提供される飲み物がすべてノンアルコールでも、飲み物の持ち込みが認められているか、すでに酔った状態で入場できるかはわからないよ。
「ソーバー・パーティー(Sober Party)」という呼び方だけでは、具体的なルールの代わりにはならないよ。しらふで過ごせる場だと告知していても、入場前の飲酒、ほかの酩酊性物質、明らかに正常な判断ができない状態まで明確に対象としているかは、それだけではわからない。告知があっても、すべての参加者の行動が保証されるわけではないよ。ただし、担当チームが明示され、ルール違反への対応がわかりやすければ、どんな場を目指しているのかがより伝わるよ。
踊るときは、自分が自由に動くのか、相手を変えながら踊るのかも大切だよ。相手と密着して踊る場合は、危なっかしいステップや乱暴に引っ張る動きが、距離を取って踊るときよりもすぐに気になることがある。だから、飲み物だけでなく、実際にどのくらい相手と接触するかを考えて参加を決めていいんだよ。初めてソーシャルダンスのイベントに行くなら、チューリッヒで初めてソーシャルに参加する前の準備が、ほかの参加条件を確認するのに役立つよ。こうした違いを挙げても、特定のイベントが今開催されていると断言するものではないよ。



