メインコンテンツへスキップ
一緒に出かけよう6分

チューリッヒのダンスパートナー:夜の予定をどう決める?

執筆: Bernhard De Luca更新日:

要点
  • チューリッヒで選んだダンスイベントに一緒に行く相手は、udansaやいつものダンス仲間を通じて見つけられます。
  • 誘うときは、具体的なイベント、都合のつく時間、一緒に過ごしたい範囲を伝えましょう。
  • 一緒に会場に到着するのか、一緒に踊るのか、それとも別々に行動するのかを、あらかじめはっきり決めておきましょう。
  • 待ち合わせ場所と、遅れた場合の連絡方法を決めておきましょう。お互いの面倒を見ることを前提にする必要はありません。

約束した夜でも、感じ方は人それぞれです。あなたは一緒に踊るのを楽しみにしていても、相手はいつものように踊り始めたあと、それぞれ別の人と出会うことを考えているかもしれません。具体的に約束しておけば、期待の違いから生まれる残念な気持ちを防げます。

待ち合わせに必要なもの

  • チューリッヒですでに選んだダンスイベント
  • イベントの名前、日付、会場
  • その夜に都合のつく時間帯
  • udansa上の連絡先、またはダンス仲間
  • 一緒に過ごしたい時間についてのイメージ

一緒に行くことが、固定のダンスパートナーを意味するとは限りません

チューリッヒでのダンスの夜には、3種類の異なる約束の仕方があります。到着時の付き添いなら、入口の前で待ち合わせ、一緒に入ります。その後は、それぞれ自由に夜を過ごします。ダンスの付き添いなら、一緒に踊る時間をあらかじめ決めておき、その間に休憩したり、ほかのパートナーと踊ったりすることもあります。夜を一緒に過ごす付き添いなら、ダンスフロアの外でも一緒に過ごします。「一緒に来る?」という言葉だけで、どれかが自動的に決まるわけではありません。

イベントの形式によって、どんな約束がふさわしいかは変わります。誰でも参加できるダンスパーティーでは、ほかの人から誘われることもあります。一方、固定のペアで参加する夜なら、その場でパートナーを替えるのが当然とは限りません。オープンな形式のイベントに初めて参加するなら、チューリッヒで初めてソーシャルダンスに参加するための準備を読むと、当日の流れをつかみやすくなります。大切なのは、どの時間を一緒に過ごしたいかを伝えることです。

そのため、雰囲気ではなく、具体的な行動を伝えましょう。「一緒に会場に入って、最初の何曲かを一緒に踊りたい」は、「気楽な夜を過ごしたい」よりも伝わりやすい表現です。一緒に踊ると約束しても、親密さや役割が決まるわけではありません。約束に関係する場合は、クィアなダンスでの距離感と境界線についての案内も参考にしてください。この約束は、まずその一度のイベントだけに適用されます。

バッグや上着を置く専用スペースがあれば、ダンスの合間もパートナーがいなくても自分のペースで過ごせます。
バッグや上着を置く専用スペースがあれば、ダンスの合間もパートナーがいなくても自分のペースで過ごせます。

ダンスの夜を一緒に過ごす約束の仕方

  1. 一緒に過ごす範囲を決める

    まず、具体的に何を求めているのかを決めましょう。到着時に一緒に過ごすこと、何曲か一緒に踊ること、それとも夜の大半を一緒に過ごすことですか。自分で自由に過ごしたい時間についても伝えておけば、誘いが暗黙の義務になりません。

  2. ぴったりの相手を選ぶ

    udansaで、またはすでに登録しているダンス仲間の中から、決まっているイベントに合いそうな人を選ぼう。レッスンで知り合った人なら、長期的なパートナーになることを前提にせず、その日の夜のことを直接誘ってみよう。

  3. 具体的なお誘いを送る

    たとえば、こう書いてみよう:「[日付]にチューリッヒで開催される[イベント]に行くよ。一緒に来ない?一緒に会場に着いて、最初の何曲かを一緒に踊れたらうれしいな。その後は別々に踊ってもいいよ。[時間]頃までいる予定だよ。」

  4. 返事を具体的な約束にする

    相手から承諾の返事をもらったら、ふたりでどうするかをはっきり伝えましょう。必要なら、「では、最初の時間は一緒に過ごして、その後のダンスはそのときに決めましょう」と付け加えてください。一緒に踊りたい場合は、夜通し同じレベルで踊れると決めつけず、お互いに知っているダンスを簡潔に伝えましょう。

  5. 待ち合わせ場所と遅刻時の対応を決める

    はっきり分かる待ち合わせ場所と時間を決めておこう。遅れたときにどうするかも決めておこう。たとえば、メッセージを送って各自で中に入るなど。一人ずつ入場券を用意しておけば、遅れて到着した人を待つために、二人とも入口で足止めされずに済む。

  6. 到着したら、決めた導入を実行する

    互いに挨拶し、事前に決めた内容を実行しましょう。最初のダンスの前には、短く誘えば十分です。一緒に過ごす夜の約束をしていても、個々のダンスへの同意を意味するわけではありません。音楽や相手との呼吸に慣れるため、よく知っている動きから始めましょう。

  7. 一緒に踊る時間をきちんと締めくくる

    別のダンスを探したいときや帰りたいときは、率直に伝えよう。「これからしばらく、ほかの人と踊るね」や「そろそろ帰るね」と言えばいいよ。何も言わずに立ち去るのではなく、きちんと挨拶して別れよう。もう一度一緒に踊ることも、新たな誘いになるよ。

これらの表現で内容が明確になります

こんな感じならOK

  • 「中まで一緒に行くね。その後は一人で過ごすよ」
  • 「一緒に何曲か踊れるのを楽しみにしてる」
  • 「今日はステップのアドバイスは受けたくないな」
  • 「自分で帰るね」

これはNG

  • 一緒に来たことを、ずっと一緒に過ごす約束だと受け取る
  • 一緒に来たのだから、すべてのダンスに誘ってもらえる権利があると思う
  • ダンスの夜に、頼まれてもいないのにレッスンをする
  • 付き添いの人に、当然のように車で送ってもらえると思う

チェックリストに入れたい約束

承諾後

合意

出かける前に

会場までの行き方

別れ際に

締めくくり

よくある質問

  1. いいえ、一緒に夜を過ごすのに、同じレベルで踊れる必要はない。ただ、一緒に踊りたいなら、共通して踊れるステップと無理のないテンポが必要だ。自分が自信を持って踊れるものを具体的に伝えよう。そのあと別々のダンスを探す場合でも、会場に着くまで一緒に行く相手を探すことはできる。

今夜は一緒に出かけよう

udansaでは、チューリッヒで選んだイベントに一緒に行くダンス仲間を見つけられます。この夜に二人で一緒に過ごしたい時間を、相手と相談して決めましょう。

今夜は一緒に出かけよう