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ダンスパートナーを探す6分

チューリッヒで英語を話すダンスパートナー:理解し合いながら練習

執筆: Bernhard De Luca更新日:

要点
  • チューリッヒで英語を話すダンスパートナーを探すなら、二人とも約束や境界線を理解できる共通言語があれば十分です。
  • 二人のペースや感想、ストップの意思をはっきり伝えられるなら、完璧な文法は必要ありません。
  • udansaでは、希望する共通言語に英語を選び、どんな場面で必要なのかを説明できます。
  • 言葉での明確な意思表示は身体でのリードを補いますが、ダンスの技術や、相手に近づくことへの同意に取って代わるものではありません。

書いているときなら、知らない言葉を調べられる。音楽が耳に流れ、あなたの手を取ると、意思疎通はもっと直接的になる。そのとき大切なのは、長く探さずに、その場に合った言葉を言えるかどうか。

定義共通言語

ここでいう共通言語とは、一緒に踊るときの練習について話し合う言語のことです。母語でなくても、相談やフィードバック、個人的な境界線について理解し合える必要があります。

共通の言葉は、日々のダンスで役立つものでなければならない

チューリッヒで英語を話すダンスパートナーを探していると、「英語を話す」が何を意味するかは人によってさまざまです。予定をメッセージで調整できても、音楽が流れるなかで長い説明を聞き取るのは難しい人もいます。ゆっくり話せても、どの動きが不快かをとても具体的に伝えられる人もいます。語学レベルだけでは、こうした違いはわかりません。

一緒に踊るうえで大切なのは、相談、フィードバック、境界線の3つです。相談では、たとえば同じステップを繰り返すか、音楽に合わせて最後まで踊るかを決めます。フィードバックでは、自分がどう感じているかを伝えます。「I lose my balance here」は、この箇所でバランスを崩すという意味です。境界線はもっとはっきり伝えます。「No dips, please」と言えば、後ろに体を傾けるフィギュアはしないでほしいと伝えられます。

そのために、たくさんの語彙を覚える必要はありません。その場で意味を推測しなくても伝わる言葉があれば十分です。「Again」は繰り返してほしいときに役立ちますが、同じ動きをもっとゆっくりしてほしいのか、力を弱めてほしいのかまでは伝わりません。だからこそ、語学に自信があるとは、自分の伝えたいことを具体的に言い直せることでもあります。ダンスイベントで出会うなら、チューリッヒで初めてのソーシャルダンスについてのガイドも、当日の流れを知る参考になります。

白い背景の前でバチャータを踊るカップル
スマホで短いメッセージを送れば、ダンスの休憩のたびに通訳しなくても済むことがあります。

身体でのリードが言葉を不要にするわけではない

ペアダンスは、言葉を使わないコミュニケーションとして語られることがよくあります。ダンスの一面については、そのとおりです。重心移動、方向、タイミングは、動きを通じて伝えられます。しかし、身体でのリードだけでは、その姿勢が心地よいか、今痛みがあるか、そもそも特定のフィギュアを踊りたいかどうかを確実に伝えることはできません。

言葉でのお願いに対して、より強くリードすればよいと考えると、誤解が生じます。動きが理解できないとき、圧力を強めても言葉の問題は解決しません。動きの合図をどう区別するかについては、たとえばフォックストロットで直進と回転をリードする方法の解説で紹介しています。こうした合図が伝えるのは動きのきっかけであり、同意ではありません。

親しみのある言葉も、意味が曖昧なことがあります。「大丈夫」は同意を意味する場合もあれば、説明を聞いたという意味の場合もあります。笑顔も、確かな「はい」のサインではありません。はっきり示された境界線は、ためらいがちに、あるいは文法的に不完全な形で伝えられた場合も尊重されます。「止めて」と言われたら動きを止め、説明はそのあとでできます。練習中は、自分の感覚と診断を区別することも役立ちます。「肩に違和感がある」と言えば、自分の感じ方を伝えつつ、相手の技術にすぐ問題があると決めつけずに済みます。

言いたいことをわかりやすく伝える

そうそう

  • 「Please use less pressure」と言って、圧力を弱めてもらう
  • 「Stop, please」で中断したいことを伝える
  • 右を指すときは「My right hand」と言う
  • 説明のあと、理解した内容を言い返す

こんなふうにはしない

  • 「もっと柔らかく」とだけ言って、意味を曖昧にする
  • 親しげに「大丈夫」と言って、不快感を隠す
  • 二人とも反対向きに立っているのに、「こちら側」と言う
  • 理解できない説明を、うなずいて終わらせる

共通の言語が役立つのは、その言語で適切な言葉を探さなくても反対意見を伝えられるときです。

udansa編集部

udansaでは出身地ではなく、意思疎通について書こう

udansaで相手を探すとき、言語について「English」と書くだけでなく、どう使いたいかを説明すると、より役立つ情報になります。これはダンスパートナー募集の詳細をすべて書くものではなく、どの言語で一緒に練習したいか、どんな場面で特に明確な意思疎通が必要かを伝えるための簡潔な補足です。

例えば、次のように書けます。「チューリッヒで、共通言語を英語にしてダンスパートナーを探しています。簡単な相談なら問題ありません。技術的な説明は、短い文と実演があると助かります。フィードバックや境界線については、英語で伝えたいです。」英語では、同じ希望を次のように書けます。「I'd like to use English for practice, feedback and boundaries. Short explanations help me.“

複数の言語が使えるなら、使い分けを伝えましょう。例えば、書面での相談にはドイツ語、練習中には英語を使いたい、といった具合です。実際に当てはまることだけを書いてください。「英語が流暢であることが必須」と書くと、一般的な参加条件のように受け取られます。一方、「技術について英語で話し合う必要があります」と書けば、具体的な必要性が伝わります。出身地、アクセント、母語は、その代わりにはなりません。自分に合った言語の組み合わせなら、大切なことを曖昧にせず、さまざまな表現の仕方を受け入れられます。

共通言語へと続く二つの道

英語

練習を通して使う一つの言語

説明とフィードバックの切り替えを減らす

小さな修正も英語で話し合ってみましょう。二人とも英語に自信があれば、練習の流れがスムーズになります。専門用語は最初はなじみがなくても、動きを見て意味が分かれば大丈夫です。

ミックス

状況に応じて言語を切り替える

なじみのある言葉を使い、大切なことははっきり伝える

英語と、二人に共通する別の言語を組み合わせて使います。学び方が異なる技術的な内容を話すときに役立ちます。会話を中断したいときや境界線を伝えるときは、二人ともすぐに理解できる表現を使いましょう。

よくある質問

  1. いいえ、大切なのは練習中にお互い意思疎通ができることです。共通の第二言語でもうまくいく場合があります。「ネイティブスピーカー」という呼び方だけでは、相手が根気よく説明してくれるか、フィードバックを理解してくれるか、あなたが言葉を考える時間をくれるかはわかりません。

チューリッヒで一緒に練習するためのダンスレッスン

コースフィルターで、一緒に練習したいダンスに合ったチューリッヒの最新レッスンや開催日程を見つけられます。

一緒に練習し、はっきり話そう

チューリッヒでダンスパートナーを探すとき、udansaでは練習中に使いたい言語を伝えられます。最初にやり取りする前から、どんなコミュニケーションを望んでいるかを相手に伝えられます。

一緒に練習し、はっきり話そう