メインコンテンツへスキップ
練習習慣6分

チューリッヒでパートナーと定期的に踊ろう: 続けるコツ

執筆: Bernhard De Luca更新日:

要するに
  • チューリッヒでダンスパートナーと、忙しい週でも続けられる定期的なペースを決めましょう。
  • 毎回の移動時間をドアからドアまでで決め、二人とも通いやすいエリアを選びましょう。
  • 集まる時間、長さ、具体的な練習目標を二人で決めておきましょう。
  • キャンセルの連絡期限、直接連絡できる手段、振替日の決め方を決めておきましょう。

別れ際に「いいよ」と返事をするのは簡単ですが、それだけではカレンダーに予定が入ったことにはなりません。無理のない練習の約束なら、仕事で疲れた日や乗り継ぎに間に合わなかった日も想定でき、毎回会うたびに予定を決め直さずに済みます。

合意に必要なもの

  • 仕事、自由時間、決まった予定を記したお互いのカレンダー
  • 一緒に選んだダンスと、知っている基本ステップ
  • それぞれが無理なく通える、ドアからドアまでの移動時間
  • 日程を調整するための直接のメッセージ手段
  • 目標や取り決めを共有するメモ

目標から始める、ぴったりの練習時間

チューリッヒでの練習では、何を復習したいかが大切です。慣れたステップを音楽に合わせて自信を持って踊るのと、リードのタイミングを改善するのとでは、練習の進め方が異なります。前者には、止まらずに通して踊る練習が役立ちます。後者には、短く試してからフィードバックのために一度止まる練習が必要です。フィギュアの数ではなく、課題に合わせて練習時間を決めましょう。

一例として、30分あれば十分なこともあります。まずは慣れたステップで体を慣らし、次に難しいつなぎを練習して、最後に音楽に合わせて通して踊ります。これは決まった練習基準ではありません。移動や着替え、帰りの時間を合わせると練習時間より長くかかるなら、頻度を下げて少し長めに集まるほうが、ふたりの生活に合うかもしれません。

ふたりで確認できる目標を選びましょう。リズムに乗り続ける、余計なステップを加えずに次へ進む、あるいは動き出すタイミングを理解する、といった目標です。具体的なタイミングの目標については、ルンバ (Rumba) のリードとフォローのガイドで、注目するポイントを確認できます。こうした焦点を決めておけば、ふたりの時間が終わりのない修正に費やされるのを防げます。知らないフィギュアに取り組むときも、互いの推測で補うのではなく、すでに習ったことにとどめましょう。

帰りの移動時間も、練習を一つもしないとしても、時間の見積もりに含まれます。
帰りの移動時間も、練習を一つもしないとしても、時間の見積もりに含まれます。

練習を習慣化するための7つのステップ

  1. 共通の目標を絞り込む

    「おなじみのステップを、最初からやり直さずにつなげる」のような一文を一緒に考えましょう。何を目安にできたと判断するかも決めましょう。たとえば、途切れずにリズムに乗れているかどうかです。そうすれば、どの練習が役立つのか、どの新しいステップはまだ取り入れないほうがよいのかがはっきりします。

  2. 無理なく続けられるペースを選ぶ

    お互いのカレンダーを並べて、普段の週だけでなく、定期的に忙しくなる時期も考慮しましょう。たとえば、毎週または隔週など、ふたりで話し合って決めます。誰かが定期的に休息や仕事、ほかの固定の予定を犠牲にしなくて済むペースが、無理なく続けられるペースです。

  3. 移動可能なエリアを決める

    それぞれが、徒歩・乗り換え・待ち時間を含めた移動時間の上限を決めます。両方の上限を満たすチューリッヒ内の共通エリアを設定しましょう。地理的な中心は、一方にとってそこまでの移動が大幅に不便になる場合、適切ではありません。

  4. 開始時刻と終了時刻を明確に決める

    実際の練習時間とは別に、到着や着替えの時間も含めて、具体的な開始時刻と終了時刻を入力しましょう。遅刻した場合でも予定どおりに終了するか、あらかじめ決めておきましょう。このステップが完了したのは、二人ともカレンダーに同じ時間帯を登録したときです。

  5. キャンセルと振替日を決める

    前日の夜までなど、キャンセル期限を決めて、直接メッセージをやり取りする手段を使いましょう。急な病気の場合は例外です。また、キャンセルする人が振替日を提案するのか、それともその日の予定は取りやめて、次回の通常の予定はそのままにするのかも決めておきましょう。

  6. 初回のレッスンは時間を区切って行う

    まずは慣れた動きから始め、そのあと合意した目標に取り組もう。試行の合間にフィードバックを伝え、ステップの途中では伝えないようにしよう。パートナーとの連携がまだ安定していなくても、決めた時間になったらレッスンを終えよう。その動きは次の練習課題にしよう。

  7. 最初の数回の顔合わせ後に計画を調整する

    何度か会った後、移動時間や所要時間、頻度が実際に無理なく続けられるものだったか、手短に話し合いましょう。予定を追加して増やすのではなく、何度もキャンセルが起きる原因を変えましょう。新しい取り決めを一緒に記録し、次回からカレンダーに反映しましょう。

日常に邪魔されるとき

こうするのがいい

  • 遅れそうなときは、現実的な到着時刻を送る
  • 疲れたときは、知っているステップの組み合わせを落ち着いて繰り返す
  • フィードバックは、自分が感じたこととして伝える
  • 休憩の後は、最後に確実にできていたところから始める

これはNG

  • 「向かっています」とだけ伝えて、到着時間を曖昧にする
  • 疲れているのに、テンポを上げて踊るフィガーの数を増やす
  • 相手がミスするたびに、相手自身を批判する
  • 休憩後に、できなかった課題をすべて取り戻そうとする

進めながらチェックしていこう

最初の練習の前に

計画

最初のレッスンの後

振り返り

何度か会った後

調整

よくある質問

  1. 一緒に決めた目標に集中できる間だけ練習しよう。まずは30分を目安にしてもいいけれど、最低時間ではないよ。準備の時間や、お互いに感想を伝える時間も含めて計画しよう。同じ間違いを焦って繰り返すだけになったり、相手の動きに反応できなくなったりしたら、難しい練習を切り上げて、落ち着いて終わろう。

チューリッヒのペアダンスコース

udansaのコース検索フィルターでは、二人で続けている練習にレッスンを取り入れたいときに、チューリッヒのコースや日程を見つけられます。

次の一歩は二人で

udansaでは、練習の目標に向けてまたレッスンが必要なら、チューリッヒのペアダンス教室を見つけられるよ。二人で決めた約束があれば、一緒に時間を確保しやすくなるよ。

次の一歩は二人で