アクセシビリティは訪問の全行程に関わります
ニュルンベルクでダンスイベントに参加する場合、段差のない正面入口があることは、アクセシビリティの一部にすぎません。大切なのは、到着してから入場し、観客席またはダンスフロアへ向かい、トイレを利用して退出するまで、途切れずに移動できることです。その途中に一段でも段差があれば、それ以外は適した会場でも、あなたには利用できないことがあります。重いドア、長い移動距離、イベント開催中に使えないエレベーターも、参加を妨げる可能性があります。
そのため、「バリアフリー」という言葉だけでなく、具体的な機能を説明しましょう。段差のない経路、移乗せずに利用できる場所、ドアを開ける際のサポートが必要ですか?使いやすいトイレには、車椅子で動けるスペース、手すり、移乗しやすい側が重要な場合があります。車椅子のマークだけでは、こうした疑問には答えられません。
ニュルンベルクでは、2010年にターフェルハレがタンツプラットフォーム・ドイチュラントの会場となりました。しかし、このニュルンベルクの自由なダンスシーンにまつわる歴史的なつながりから、現在開催されるイベントのアクセシビリティが分かるわけではありません。知名度や建物の歴史が、実際に使われる部屋や設備についての情報に代わることはありません。公演では、座る位置からの見え方も大切です。ダンスに参加する場合は、休憩のために利用しやすい場所が必要です。そのため、必要な情報は建物全体についてではなく、あなたが予定している訪問についてのものでなければなりません。







