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レッスン運営6分

ダンススクールの事務を効率よく整理する方法

執筆: Mary De Luca更新日:

要するに
  • 信頼できるコース管理では、時間割、予約状況、実際の出席状況を一つの業務画面で確認できます。
  • オンライン予約には、レベル、日程、定員、必要に応じて選択したダンスの役割を明記する必要があります。
  • 体験レッスン、キャンセル待ち、コース変更にはそれぞれ専用のステータスを設定し、空き枠を重複して確約しないようにします。
  • ペアダンスのコースでは役割のバランスも重要です。ソロダンスのコースでは、一人あたりに使える動きのスペースが重要です。

受付ではクラスが満員に見えるのに、会場ではフォロー役が足りず、体験レッスンの情報はメッセージ履歴にしかありません。レッスンと申し込みが異なる情報を使っていると、こうした食い違いが生じます。

定義受講状況

受講状況とは、問い合わせ済み、予約済み、確定、終了など、参加状況として記録された状態です。これにより、参加者がすでに枠を確保しているのか、まだ決定を待っているのかがわかります。

時間割はレッスン内容を反映する

ダンススクールのコースを計画するには、スタイル、曜日、時間を並べたリストだけでは不十分です。定期開催の各コースには、会場、講師、レベル、開催期間、定員を明確に割り当てる必要があります。現在の習得状況も、内部の一覧に記載しておきましょう。「バチャータ (Bachata)、基礎と簡単な方向転換」と記載すれば、「初心者」とだけ書くより、代講の講師にも内容が正確に伝わります。

定員は、会場の広さだけでなくレッスン内容によって決まります。その場で踊るグループと、広いスペースを使うステップを練習するグループでは、会場の使い方が異なります。また、時間割にはレッスン間の入れ替えも反映する必要があります。参加者の到着、質問への対応、退室のために、予定された移行時間を設けましょう。

段階的に進むコースでは、途中から参加できるタイミングを明記します。基礎ステップを定期的に繰り返す入門コースは、振り付けの途中にあるソロダンスのグループとは異なる形で、新しい参加者を受け入れられます。どちらの形式でも、参加した月数という曖昧な目安ではなく、リズムに合わせて自分で重心を移動できることなど、確認可能な能力を受講条件として説明しましょう。

業務用の一覧に情報をまとめれば、受付スタッフと講師が確認できます。udansaが運営にどのように役立つかは、udansaをダンススクールやスタジオにでご覧ください。公開するコース内容の基礎となるのは、あなたの内部向けレッスン計画です。

2つのコース間の入れ替えにもスペースと作業時間が必要なので、時間割にも明記されるべきです。
2つのコース間の入れ替えにもスペースと作業時間が必要なので、時間割にも明記されるべきです。

予約には明確なステータス移行が必要

ダンスコースをオンラインで予約できるようにするなら、掲載内容には、チームが実際に運営するコースの情報を正確に記載する必要がある。開催日、レベル、参加形態、ペアダンスの場合はペアで予約するのか、個人で予約するのかも含まれる。udansa hubでは、コースを手動で登録するか、管理ソフトウェアから連携して登録できる。申し込みと支払いはudansaに任せることもできるし、自分のシステムへ案内することもできる。

日々の管理には、明確に区別した4つのステータスが役立つ。問い合わせ、仮予約、確定、終了。問い合わせの段階では、まだ枠は確保されない。仮予約では、合意した判断期限まで枠を確保する。確定すると、正式な定員として数えられる。参加が終了すると、その枠は有効な枠として扱われなくなる。キャンセル待ちは、確保済みの枠とは別に管理する。

体験レッスンは定員に影響する予約枠であり、単なる補足事項ではない。開始前に、講師は参加者の名前、経験、必要に応じてダンスの役割を確認する。レベルを判定する際には、リズム感、重心移動、慣れた動作課題への理解度を観察する。その後、適切なコースへの振り分けを記録し、体験レッスンを本人に確認せず継続参加へ移行させないようにする。

一人で教えている場合も、メッセージだけで参加者名簿を代用しないようにしよう。udansaの個人で活動するダンス講師向けの選択肢は、専用のスタジオ受付を持たない場合にも役立つ。

信頼できる進行スケジュールの見分け方

こうすればOK

  • 予約済みの枠と確定済みの枠を分けて数える
  • 申し込み時に希望するダンスの役割を記録する
  • 体験レッスンも事前に定員に含める
  • コース変更は参加者リストの両方に記録する

これはNG

  • 問い合わせをすべて参加確定として扱う
  • 名前や性別からダンスの役割を決めつける
  • 満員のクラスに、事前に知らせず追加の参加者を送る
  • 新しいリストだけを変更し、以前の枠を確保したままにする

申し込みとレッスンが同じ情報を共有して初めて、参加枠を確実に計画できます。

udansa編集部

変更は教室まで反映されなければならない

出席簿には実際に出席した人が記録され、予約リストには席を確保している人が記録される。この2つの情報は、それぞれ異なる役割を果たす。欠席が続くと学習の継続に影響することはあるが、それだけで予約済みの席が自動的に空くわけではない。キャンセル待ちの人に席を案内するのは、実際に空席が出てからだ。

コースを変更する場合、運営側には一連の変更が必要だ。これまでの割り当てを終了し、新しい割り当てを確定して、両方の講師に知らせる。参加開始日と、すでに扱った内容も共有する。そうすれば、新しい講師が、変更する人がまだ身につけていない内容を習得済みだと想定せずに済む。

ペアダンスのコースでは、各回の役割分担を確認する。リードとフォローの総数が同じくらいでも、出席状況に差があればあまり役に立たない。希望者による役割交代や、事前に告知したローテーションでレッスンを進められることもある。ただし、適切なレベル分けの代わりにはならず、全員が両方の役割を担いたいと想定してはいけない。

休講は、関係するすべての人と場所に同じ情報が共有されて、初めて対応が完了する。休講日を記録し、所定の連絡方法でグループに知らせ、会場と講師の予定を更新する。代講、振替日、その他の対応のどれを予定しているのか、はっきり伝える。後から休講した回が欠席として記録されないよう、リストでは休講と実施済みのレッスンを区別する。

2つのレッスン形式、それぞれ異なる課題

ペアダンス

定員は役割分担にも左右される

リードとフォローを踏まえたクラス定員

リストに空きがあっても、役割のバランスが崩れることがあります。そのため、固定ペアでの申し込み、個人での申し込み、自発的な役割の交代も考慮します。パートナー交代は、よく知られたレッスン形式として取り入れ、急場しのぎの対応にはしません。

ソロダンス

収容人数は動きによって変わる

ペアの比率より、必要なスペース

ヒップホップ (Hip-Hop) やコンテンポラリーダンス (Contemporary) では、どんな移動や動きを同時にできるかが重要です。斜めの動線、フロアワーク、大きな腕の動きには、それぞれ異なるスペースが必要です。名簿上の人数だけでなく、レッスン形式に合わせて参加人数を決めましょう。

よくある質問

  1. 参加者リストには、氏名、連絡方法、受講クラス、参加状況、出席状況を記載します。ペアダンスの場合は、選択した役割も記載します。参加開始時の状況や、今後の変更予定を簡潔にメモしておくと、引き継ぎがスムーズになります。作業用リストは必要最小限の情報にとどめ、業務上その情報を必要とするスタッフだけがアクセスできるようにしましょう。

開催中のレッスンをオンラインで予約できるようにしよう

レッスンはudansa hubに手動で登録することも、管理ソフトから連携して登録することもできます。申し込みと支払いはudansaに任せることも、あなたのサービスを自社システムにリンクすることもできます。