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レッスン計画6分

1月から6月にかけて卒業舞踏会のダンスレッスンを計画しよう

執筆: Mary De Luca更新日:

要点
  • 6月の卒業舞踏会なら、1月から3月にコースを始めると、復習の時間をより多く取れます。
  • 必要なレッスン数は、卒業舞踏会の日程だけでなく、これまでの経験や習いたいダンスの範囲によって変わります。
  • 短期集中コースでは基本を少しだけまとめて学べますが、プライベートレッスンなら苦手なところを重点的に練習できます。
  • 卒業舞踏会に一度参加するだけなら、新しいダンスシューズは必須ではありません。ただし、レッスンの合間に練習することは大切です。

定期試験や卒業試験の間に、決まった予定がもうひとつ増えると、すぐに負担になってしまいます。それでも、自分に合ったコースなら勉強の時間を確保でき、卒業パーティーの直前にもうひとつ時間割を増やさずに済みます。

定義レッスン単位

レッスン単位とは、提供者がレッスンの料金を計算したり、レッスンを区分したりする時間の単位です。必ずしも60分とは限りません。

開始時期が練習の余裕を左右する

6月の卒業記念パーティーに向けて、1月から3月に始める最大のメリットは、動きを初めて知ってから後で思い出して踊るまでに、時間を取れることです。レッスン中なら、合図に合わせてステップを踏めることもよくあります。ダンスフロアでは、そうした助けなしにステップを思い出さなければなりません。そのため、一度のレッスンにできるだけ多く詰め込むより、間隔を空けて繰り返し練習するほうが効果的です。

いくつかのダンスを覚えたい場合や、定期的に練習する時間がある場合は、1月か2月に始めるのがおすすめです。3月か4月に始めるなら、学ぶ内容を絞ることが大切になります。たとえば、パーティーでその音楽が流れる予定なら、スローワルツ (Langsamer Walzer) とディスコフォックス (Discofox) の基本を学ぶとよいでしょう。5月か6月なら、短期集中講座で少しだけ踊り始めることはできます。ただし、長めのコースでレッスンの合間に重ねる練習の代わりにはなりません。

誰もが卒業記念パーティーに向けて準備できる、決まったレッスン回数はありません。リズム感や基本のステップをすでに知っている人と、ダンス経験のない人では、必要な内容が異なります。また、レッスンの間に習ったことが身につかなければ、内容が充実したコースでも安心して踊れるとは限りません。1月から6月までの準備に必要な全体の期間については、1月から6月までの卒業記念パーティー準備ガイドをご覧ください。みんなで踊るオープニングナンバーの練習は、個人レッスンとは別に取り組むものです。

靴袋に入れた替えの靴が、デリケートな練習用フロアを外の汚れから守ります。
靴袋に入れた替えの靴が、デリケートな練習用フロアを外の汚れから守ります。

コース料金は内容と合わせて初めて意味を持つ

料金を考えるうえで大切なのは、実際にどれだけ講師の指導を受けられるかです。広告に記載された時間数は、長さの異なるレッスン単位を指している場合があります。そのため、短期集中コースと数週間にわたるコースを、開催回数だけで比べることはできません。移動時間や、必要に応じて追加の練習日も、全体の負担に含まれます。

卒業記念舞踏会向けのダンスコースは、動きだけでなく、音楽に合わせて踊り始める方法や、分かりやすい基本のテンポ、講師が間違いに気づけるよう繰り返し練習する時間も扱うのが理想です。多くのダンスを短時間でざっと取り上げると、それぞれの基礎を固める時間が少なくなります。そのため、一度きりのイベントに向けてなら、内容を絞ったコースのほうが合うこともあります。

プライベートレッスンは、リズムを見失う、踊り始めるタイミングが分からない、中断したあと基本のステップに戻れないといった、具体的な課題があるときに特に役立ちます。未経験でもプライベートレッスンを受けられますが、その場合は内容を意識して絞る必要があります。グループレッスンより必ず安く、早く上達できるわけではありません。

予約前に確認すればよいのは、総額、実際のレッスン時間、含まれるダンス、試験のために欠席する場合の取り扱いです。こうして、内容が曖昧な約束ではなく、納得できる範囲のレッスンを予約できます。

自分に合ったボリュームの見極め方

こうすれば大丈夫

  • レッスン時間と総額を合わせて考える
  • 基本を絞り、繰り返し練習する
  • レッスンの時間と自主練習の時間をカレンダーに入れる
  • 具体的な課題にはプライベートレッスンを活用する

こういうやり方は避けよう

  • 宣伝されているレッスン時間の数だけを重視する
  • 短いコースにできるだけ多くのステップを詰め込む
  • レッスンに出席することだけを準備として考える
  • プライベートレッスンを受ければ必ず上達すると考える

レッスンのほかに短い復習の時間も確保できるなら、そのコースは試験のある月にも無理なく受講できます。

ダンスガイド担当のudansa編集部

短い復習と履き慣れた靴で負担を軽く

高校卒業試験とダンスの練習の合間に、個別の準備のために長い時間を追加で確保する必要はありません。実践しやすい例として、落ち着いて10分復習するだけでも十分です。まずは知っているステップの流れを思い出し、次に同じ流れを音楽に合わせて試してみましょう。これは学習効果を保証するものではなく、無理なく予定に組み込める練習時間です。疲れや時間のプレッシャーがあると、新しい内容は必要以上に難しく感じられます。

一人でもリズムやステップの流れを思い出すことはできます。ただし、ペアでの動きを完全に代わりに練習することはできません。ですから、知っていることを一人で練習し、休憩のたびに新しいダンスの課題を増やさないようにしましょう。舞踏会の直前は、うろ覚えのステップをたくさん集めるより、確実にできるものを少し身につけておくほうが役立ちます。

卒業記念舞踏会のためだけに、新しいダンスシューズを買う必要はありません。大切なのは、当日履く予定の靴で安定して立ち、思いどおりに動けることです。定期的にレッスンを受けるなら専用のダンスシューズが役立つこともありますが、その靴底は屋内用に作られている場合が多く、街中を歩くのには向きません。サイズやモデル選びには、自分に合ったダンスシューズを選ぶためのガイドが参考になります。履き替え用の靴を持っていくなら、自分でデザインするダンスシューズ用バッグを使うと、ほかの荷物と分けて簡単に持ち運べます。

2つのレッスン形式、それぞれの強み

グループ

みんなと一緒に基礎を身につける

定期的なレッスンと、みんなで学ぶペース

グループレッスンでは、ほかの人が同じ動きをどうこなすかを見ながら、音楽に合わせて一緒に繰り返し練習できます。決まったペースで進むので予定を立てやすい一方、一人ひとりにじっくり指導してもらう時間は少なくなります。

プライベートレッスン

自分自身の課題に取り組む

個別のフィードバックと的を絞った練習

プライベートレッスンでは、先生が踊り始めやリズム感、不安のある動きにじっくり時間をかけてくれます。目標が明確な場合に特に効果的な、集中したフィードバックを受けられますが、その後は自分で繰り返し練習することも必要です。

よくある質問

  1. レッスンの期間やグループの人数、含まれるサービスが異なるため、一律の料金はありません。予定しているレッスン全体の金額に、追加レッスンの可能性も含めて考えることが大切です。最初の料金が安くても、その後に追加のレッスンが必要になれば、あまり参考になりません。

卒業舞踏会に向けたダンスレッスン

udansaでは、舞踏会の夜に向けて基本を練習できるコースが見つかります。

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卒業パーティーの夜には練習が必要

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