診断名ではなく、レッスンの状況を説明する
アウクスブルクでレッスンを探すときは、医学的な診断名よりも、実際に必要な条件を説明するほうが役立ちます。レッスンでは何ができる必要があるでしょうか。同じ障害のある人でも、必要な条件は異なることがあります。逆に、同じ調整が異なる状況の人たちに役立つこともあります。問い合わせにどの個人情報が必要かは、自分で決められます。
ダンスの課題はいくつかの要素で成り立っています。リズムを感じ取り、動く方向を認識し、動きを実行して、フィードバックを受け取ります。そのうちの一つが難しい場合は、伝え方を変えることで助けになることがあります。見本の動きを見せると視覚的な学習を助けられます。見本だけでは不十分な場合、口頭で方向を伝えると役立ちます。学習目標に応じて、回転を小さな方向転換や腕の動きに置き換えることもできます。代わりの動きは、元の動きの見た目ではなく、みんなで行う流れに合っている必要があります。
身体に負担がかかる場合は、毎回の反復をやり遂げることよりも、無理なく実行できる方法が大切です。ダンスの負荷を段階的に高める方法を参考にすると、計画を立てやすくなります。ペアダンスでは、参加しやすさには運営方法も関わります。たとえば、参加者が奇数の場合の対応方法から、練習の進め方をさまざまに工夫できることがわかります。ただし、どの方法も、選んだレッスンで具体的に対応してもらえるという約束の代わりにはなりません。



