五つのラテンダンスは決められたダンスグループ
カールスルーエでラテンを踊りたいなら、まずはっきり区別しておくといいでしょう。社交ダンスや競技ダンスの文脈で「ラテン」とは、チャチャチャ (Cha-Cha-Cha)、ルンバ (Rumba)、サンバ (Samba)、パソドブレ (Paso Doble)、ジャイブ (Jive) のグループを指します。この呼び名はダンスの分類を表すもので、地理的な起源が一つであることを意味しません。パソドブレはヨーロッパの影響を受けており、ジャイブはアメリカのスウィングダンスにルーツがあります。そのため、学ぶのは動きの特徴がそれぞれ異なる五つのダンスです。
サルサ (Salsa) とバチャータ (Bachata) はそれぞれ独立したダンスです。広い意味での「ラテン」のような見出しのもとで紹介されることはありますが、この五つのグループには含まれません。また、ラテンフィットネスのレッスンでも、ペアでのリードや五つのダンスの技術を必ず学べるとは限りません。レッスンの名称と、実際に学ぶ内容は別のものです。
一般的なペアダンスのコースでは、ラテンダンスの一部をほかのダンスとあわせて学ぶこともあります。そのため、カールスルーエで目的に合ったラテンダンスのコースを探すなら、まとめた呼び名よりも、ダンス名が具体的に記載されているかを確認しましょう。初心者向けのレッスンで、最初から五つすべてを扱う必要はありません。リズム、体の使い方、ペアでのつながりをあわせて学べるなら、チャチャチャとルンバを中心にしたレッスンでも、しっかりとしたスタートを切れます。







