地面の状態が動きを変える
ミュンスターで開催される屋外ダンスイベントでは、場所の情報だけでは実際のダンスフロアの状態まではわかりません。入口までの通路とダンスエリアの間には、入口前の石畳、端の芝生、屋根の下に敷かれた床など、さまざまな素材が使われていることがあります。大切なのは、体重を移動させる場所です。平らな床でも濡れていると滑りやすくなり、乾燥してざらついた床ではターンが大きく妨げられることがあります。
足が床に引っかかったら、膝で無理に回転しないで。その場合は、小さなステップをいくつか踏んで方向を変えよう。柔らかい地面ではヒールが沈み込んだり、継ぎ目に引っかかったりすることがあります。薄いソールでは、地面の凹凸から足を十分に守れません。また、テントがあるとわかっても、それはまず屋根があるという意味で、地面の状態や悪天候の際に安全に過ごせる場所があることを示すものではありません。
だから、準備をするうえでは「屋外」よりも「床を敷いたダンスフロア」のような具体的な情報が役立ちます。ただし、床が敷かれていても安心とは限りません。床の継ぎ目や段差、濡れ具合は、現地で確認することが大切です。イベントに別途入場料や申し込みが必要かどうかは、天候への対応とは別の話です。ダンスパーティーへの参加に関する情報を見れば、その違いを確認できます。屋外ではさらに、夜の間に使えるスペースが変わることもあります。


