望む動きは生まれ年より多くを語る
ニュルンベルクでシニア向けのダンスパートナーを探すとき、年齢が近いと、最初は親しみを感じるかもしれません。でも、実際に踊るうえで大切なのは、どんな動きを好むかです。ゆっくりと少ないステップを繰り返したい人もいれば、何曲か続けて踊りたい人もいます。年齢を重ねてからも、どちらの楽しみ方もあります。そのため、ニュルンベルクで60歳以上のダンスパートナーを探すだけでは、二人に合った運動量まではわかりません。
音楽のテンポは、運動量を決める要素の一つにすぎません。大きなステップは、小さなステップより広いスペースと大きな動きを必要とします。方向転換や回転が多いと、慣れ親しんだ基本のステップとは違う注意力が求められます。小さなステップを好むからといって、必ずしもゆっくりした音楽を聴きたいとは限りません。音楽の好みと、望む動きの大きさは別のものです。
集中力も関係します。慣れたステップの流れは心地よくても、新しい腕や脚の動きはより疲れると感じることがあります。その理由は、腕と脚を分けて練習することについての記事で説明しています。パートナー探しでは、こうした好みを動きの特徴として伝えましょう。たとえば、短いステップの流れ、少ない回転、曲と曲の間の休憩などです。「元気」や「ゆったり」といった大まかな表現よりも、相手に具体的に伝わります。






