個人での申し込みとペアの結成は別の段階です
シュトゥットガルトで開催される青少年向けペアダンスコースでは、まず1人分、つまり自分の分を申し込みます。それだけでは、後で誰と踊ることになるかは決まりません。個人での申し込みは予約方法の一つであり、同じ相手とずっと踊る約束ではありません。コースによっては練習相手を交代したり、固定ペアを組んだり、相性のよい相手が見つかってから個人枠を確定したりします。明確なルールがない限り、どの形式になるかは決めつけられません。
ダンスの役割分担も運営に関わります。リードする人は動きのきっかけを伝え、方向転換に備えます。フォローする人はそのきっかけを受け取りながら、自分のバランスとステップにも責任を持ちます。どちらにも注意が必要です。フォローすることは、相手に引っ張ってもらうことではありません。両方の役割を学ぶ場合は、それぞれについて分かりやすい指導が必要です。そのため、役割を交代することと、パートナーを交代することは同じではありません。
参加者が奇数の場合、たとえば3人組で交代しながら練習できます。大切なのは、誰かがずっと見ているだけにならないことです。参加者数が奇数のときの公平な対応方法については、ガイドで説明しています。これとは異なるのが、ダンスパートナーが欠席したときに、ペアレッスンへ1人で参加することです。この場合は、すでに2人で申し込みを済ませています。一方、最初に1人分の枠を確保するには、コースへの申し込みを個別に行う必要があります。






