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レッスン運営5分

ダンススクールで代講を手配する方法

執筆: Mary De Luca更新日:

要点
  • レッスンを担当できるか、確実な引き受けの返事があるか、時間どおりに到着できるかを基準に、代講にするか中止にするかを決めます。
  • グループが会場へ向かう前に明確な情報を受け取れるよう、判断する時点を設定します。
  • 影響を受ける参加者全員に、日時、場所、実際に決定した変更を伝えます。
  • 管理画面で、影響を受けるコースの日程に判断内容、メッセージの送信状況、日程のステータスをまとめて記録します。

受付がすでに混み合っているときに限って、欠席の連絡が入ることはよくあります。明確な手順があれば、講師、事務スタッフ、参加者の間で、その日の夜について異なる情報が行き交うのを防げます。

休講時の対応に必要なもの

  • グループ名、教室、レッスン時間が記載された最新のレッスン予定
  • 連絡可能で、すでに面識のある代講講師
  • グループの最新状況についての簡単なレッスンメモ
  • 体験レッスンの申込者を含む連絡先リスト
  • 意思決定権と管理者アクセス権を持つ担当者

実行可能な引き継ぎがあって初めて、引き受けの確約となる

代講できる講師が見つかっても、すぐに代講を任せられるとは限りません。担当するダンススタイルと現在のレッスンの進み具合に対応でき、時間どおりに到着し、音楽や会場へのアクセスをその場で探し回ることなくレッスンを始められる必要があります。たとえばサルサ (Salsa) のコースでは、「中級」という情報だけでは不十分です。大切なのは、直近で練習したステップ、そのカウントの仕方、そしてグループが今取り組んでいるテーマです。つながりのない新しい内容を教えるより、適切な復習レッスンを行うほうがよい場合もあります。

返答待ちの依頼を、代講確定として扱わないでください。正式な引き受けの確約があるまでは、予定は内部で対応中のままにしておきます。判断を一人が取りまとめ、受付スタッフと講師が同じ記録を参照できるようにします。そのため、ダンススクールの管理には、この対応状況を明確に記録する場所も必要です。

判断の期限は、残りの準備時間を踏まえて決めます。グループの移動、引き継ぎ、連絡がまだ可能でなければなりません。これは、どのケースにも当てはまる一律の分数ではありません。時間割にある既存の会場情報とレッスン時間が、その判断の基準になります。1回だけの休講に対応するときは、コース全体の日程を誤って変更せず、該当する回だけを変更してください。

対応状況が見えることで、受付は進行中の判断を中断せずに問い合わせに答えられます。
対応状況が見えることで、受付は進行中の判断を中断せずに問い合わせに答えられます。

直前のキャンセルに7つのステップで対応する

  1. 該当する予定を絞り込む

    予定に日付、時刻、グループ、部屋、欠席した講師を記録します。案件を内部で「対応中」とし、責任者を明記します。そうすれば、複数のスタッフが報告を受け取った場合でも、次の確定情報を誰が記録するのかが分かります。

  2. 判断の期限を決める

    実際に代講できる講師から返事をもらう期限を決めましょう。レッスン開始までの時間、一般的な移動時間、必要な引き継ぎを考慮してください。グループがすでに状況が不確定であることを知っている場合は、次に状況を知らせるタイミングも記録しておきましょう。

  3. 適任の代講者に依頼する

    開始・終了時刻、場所、ダンスジャンル、グループのレベルを伝えて、よく知っている適任の講師に連絡しよう。代講を引き受けることと、時間に余裕をもって到着することを確約してもらおう。複数の講師に依頼する場合は、返事を一か所に記録し、担当者が決まったら未回答の依頼を取り下げよう。

  4. 代講を承認するか、断る

    レッスンを担当できること、到着時刻、引き継ぎの条件がそろっている場合に限り、代講を承認してください。判断の期限までに確実な引き受け手が見つからない場合は、中止を決定してください。受付や講師がグループに異なる案内をする前に、決定したステータスを入力してください。

  5. 対象グループに知らせる

    通常の連絡手段で、コース名、日付、時刻、結果を明記したわかりやすいメッセージを送りましょう。代講の場合は講師名と内容の変更点を伝え、中止の場合は開催されない日程を明確に伝えましょう。申し込み済みのゲストにも知らせ、送信日時を記録しておきましょう。

  6. 現地での担当を引き継ぐ

    代講の場合は、レッスンの目標、最近の課題、音楽、部屋への入り方を引き継ぎます。受付には新しい講師の情報を伝えます。中止の場合は、確定した情報と、それでも来る人への案内を受付に伝えます。中止になったレッスンのための不要な準備は終了します。

  7. レッスン記録を正確に締めくくる

    予定していたレッスン終了後、記録を実際の状況に合わせて更新します。代理の講師が担当して実施したのか、中止になったのかを記録してください。代理講師が担当した場合は、通常の講師向けに簡単なレッスンメモを追加します。中止を跡形もなく削除するのではなく、元の予定との関連と送信記録を残してください。

変更内容を明確に保つには

そうですね

  • メッセージの件名に対象グループを記載する
  • コースのお知らせには健康に関する詳細を書かない
  • 部屋の変更はメッセージと予定の両方に同じ内容を記載する
  • 古いお知らせは明確に訂正する

こんな伝え方は避けましょう

  • 講座について触れず、「今日は変更」とだけ書く
  • 講師の病歴を伝える
  • 新しい会場を講師用チャットでしか知らせない
  • 矛盾するメッセージを説明なしでそのままにする

チェックできる項目

中止の連絡時

記録

コース開始前

照合

レッスン後

完了

よくある質問

  1. 代講の先生の名前を伝え、日程のどの情報が変わらないのかをはっきり確認しましょう。文例:「[日付]の[時刻]からのサルサ (Salsa) クラスは、[部屋]で[名前]が担当します。今日は[テーマ]を復習します。」内容に変更がなければ、内容についての説明は省きましょう。「代わりの先生が来るかもしれません」のような曖昧な予告も避けてください。

レッスンの日程を公開しよう

レッスンはudansa hubに手動で登録することも、管理ソフトから連携機能を使って登録することもできます。そうすれば、ダンスに興味のある人がudansaの地域別ページやダンススタイル別ページであなたのレッスンを見つけられます。休講時の社内対応手順が、信頼できる日程情報を保つための基本となります。