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コース管理6分

オープンクラスを運営する: すべてのレッスンが大切

執筆: Bernhard De Luca更新日:

要するに
  • オープン制のダンスクラスでは、継続的なグループ所属ではなく、各回の確定した参加枠を管理します。
  • チケットや会員資格による参加資格と、特定の回の参加枠の予約を分けます。
  • 定員は各レッスンごとに設定し、会場、動きの大きさ、講師によるサポートを考慮します。
  • 各レッスンが、明記された経験レベルに応じて参加できる内容であれば、ソロダンスでもオープン参加制が機能します。

週間スケジュールでは同じクラスになっていても、火曜日と金曜日では部屋にいる人が異なります。常連客、カードを持っている人、その日にふらりと来る人が、同じ場所を使えるのが当然だと思っていると、あなたのスタジオの運営は難しくなります。

定義利用資格

利用資格とは、単回購入、複数回利用チケット、または適切な会員資格など、サービスを利用できる有効な根拠を指します。

クラスは同じ、参加者は入れ替わる

オープンクラスは、参加者が入れ替わりながら繰り返し開催されるレッスンです。週間スケジュールに記載された名称は各回をひとつにまとめますが、固定メンバーのグループを意味するわけではありません。そのため、運営では2つのレベルを把握することが大切です。スタイルや参加条件を含むレッスン全体と、日付、定員、確保済みの枠がある個々のレッスン回です。

オープンであることが、レッスンの内容に合っている必要があります。ダンスホール (Dancehall) のクラスでは、1回で完結する振り付けを扱うことで、その回だけの参加が可能になります。ただし、毎回が基礎レッスンである必要はありません。バラタナティヤム (Bharatanatyam) でも、参加者が必要な動きの基礎をすでに身につけていれば、単発で参加できる練習回が適している場合があります。一方、講師が数週間かけて、前の回で扱った内容を前提にレパートリーを積み上げる場合、参加者が入れ替わると内容についていくのが難しくなります。

つまり、オープンだからといって参加条件がないわけではありません。参加条件は、支払い方法にかかわらず、すべての参加者に共通です。コースレベルと経験の位置づけは、あなた自身で決めることです。ここで大切なのは、その判断を一貫させることです。空きがあるだけで、その人が参加に適しているとは限りません。逆に、必要なスキルがあっても、満席の回に自動的に参加できるわけではありません。

きちんと管理されたレッスンなら、後から別の講師がクラスを引き継いでも、経緯を確認できます。
きちんと管理されたレッスンなら、後から別の講師がクラスを引き継いでも、経緯を確認できます。

有効なカードを持っていても、席が確保されているとは限らない

よくある誤解は、回数券や会員資格をめぐって起こります。あなたのサービスを利用する権利があっても、それだけで毎回の参加者リストに自動的に登録されるわけではありません。利用資格によって、そのクラスと日時に選んだプランが有効かどうかが決まります。席の確保が答えるのは別の問題です。その人のために、このレッスンの定員が確保されているかどうかです。

具体例として、仮にあなたのクラスの定員が12人だとします。単発参加と回数券での参加を合わせて、9人の参加が確定しています。すると、残りの定員は3人です。さらに複数の人が有効な回数券を持っていても、この計算は変わりません。新たに席が確保されたときに初めて、空き定員が減ります。回数券を持つ人を、定員いっぱいの参加者数に加えて受け入れることはできません。

定員は、その回のレッスンに応じて決まります。ソロダンスのクラスでは、広いスペースを使う振り付けと、その場で行う練習とで、必要な間隔が異なります。また、講師が一人ひとりの動きを無理なく見られる人数も、定員に影響します。ペアが決まっていないからといって、クラスの受け入れ人数に上限がなくなるわけではありません。

技術的な設定手順については、オンライン予約の設定のページをご覧ください。利用するシステムにかかわらず、運営モデルでは、すべての利用方法が同じ残り定員を共有します。

参加枠の確約を明確にするには

そうですね

  • カードは適切なプランへのアクセス手段として扱う
  • 常連客は、予約枠が確定している場合に限り人数に含める
  • 定員は、該当するレッスンごとに設定する
  • 参加を約束した人は、それぞれ定員に一度だけ算入する

こうしない

  • カードを自動的な席の保証として扱う
  • 確約のない常連客を、いつまでも予約済みとして扱う
  • すべてのクラスに同じ会場定員を設定する
  • 予約済みの席とは別に、カード利用者を受け入れる

カードは、どのカードで参加できるかを示すものです。一方、参加枠の確約は、その具体的な開催日に参加できるかどうかを示します。

udansa編集部

明確な予約ルールが信頼を生む

オープンクラスでは、「予約確定」の意味を一貫させる必要があります。講師、受付、そしてクラスの案内で、同じ状態を指すようにしましょう。クラスへの関心、使用可能な回数券、確保済みの席は、管理上で同じものとして扱えません。そうでないと、講師は少人数のクラスを想定しているのに、受付では追加の回数券を持つ人が席を保証されていると思ってしまうことがあります。

そのため、各回について定員と予約確定済みの参加者を管理しましょう。また、各参加者には適切な利用資格が必要です。回数券の条件によって、利用できるクラスや有効期間が定められている場合があります。毎週固定の席を別途確約することもできますが、その場合は対象となる各回の空き定員からその席数を差し引く必要があります。

クラスの案内には、たとえば次のように記載できます。「クラスは定期的に開催され、1回ごとの参加も可能です。回数券を使って対象クラスに参加できます。各回の予約確定をもって、席が確保されます。」このように伝えれば、無制限の参加を約束することなく、柔軟な参加方法を説明できます。

予約確定と実際の出席は別々に管理します。席を確保していても、実際に参加したとは限りません。この事後の区別は、事前の空き席数の計算ではなく、ダンススクールの出席記録に関わるものです。

同じオープンクラスに参加する2つの方法

単発参加

1回ごとの参加という選択

ときどき参加したい人にぴったり

単発参加では、参加資格は特定のレッスン1回分に適用されます。不定期に通い、長期的な契約を希望しないゲストに、この参加方法を用意できます。

計画を立てる際は、参加が確定したゲストも、定期的に通うゲストと同じように数に入れましょう。

回数券

柔軟に利用できる複数回分の回数券

定期的に参加する方にぴったり

回数券は複数回分の利用をまとめたもので、特定の日程が自動的に予約されるわけではありません。頻繁に参加するものの、週ごとに予定が異なるゲストに、この利用方法を提供できます。

計画を立てる際に考慮するのは、その都度の参加枠の確定であり、残っている利用回数ではありません。

よくある質問

  1. いいえ、オープンクラスでは、あらかじめ経験が必要な場合もあります。「オープン」とは参加方法が柔軟であることを示し、レベルを示すものではありません。初めて参加する人が、そのクラスの開催回に以前参加していなくてもついていけるよう、必要な経験レベルを明記しましょう。

公開クラスを見つけてもらおう

udansa hubにクラスを登録すると、地域別やスタイル別のページから見つけてもらえます。申し込みと支払いはudansaに任せることも、自分のシステムへのリンクを掲載することもできます。