あなたのオチには相手役が必要
udansa connectなら、カーニバルのステージで披露する小道具のアイデアを一緒に試せるダンスパートナーが見つかります。二人で試せば、説明なしでもオチが伝わるか確かめられます。
執筆: Mary De Luca更新日:
udansa connectなら、カーニバルのステージで披露する小道具のアイデアを一緒に試せるダンスパートナーが見つかります。二人で試せば、説明なしでもオチが伝わるか確かめられます。
ひとつの小道具で、いつものダンスの流れが突然別のシーンに変わることがあります。ギャグを演じるのが一人だけでなく、グループ全体でその展開を踊ると、特に効果的です。
ショーダンスの小道具は、形が面白いだけでは不十分です。道具には見てわかる別の使い道が必要です。最後にただ高く掲げるだけなら、スポンジはスポンジのままです。スポンジをマイクにして、掃除チームをスターのバックコーラスに変えると、グループ全体の動きが目に見えて変わります。これは、別の物語を作り足さなくても、今あるグループの振付に取り入れられます。
身近な5つの道具で、こんな変化をつけられます。大きくて乾いたスポンジは、掃除道具から歌うためのマイクに変わります。短い布で最初は想像上のほこりを拭き取り、その後は勝利の旗として振りながら、グループが歓声を上げてステップを続けます。軽いプラスチックのボウルは、最初は生地を混ぜるのに使い、その後は大げさに晴れがましい優勝チームのトロフィーになります。短い紙筒は、最初は望遠鏡として使い、最後は指揮棒のようにグループを指揮します。柔らかいはたきは、掃除道具から王笏に変わり、みんなが踊るようにお辞儀をして応えます。
演目に取り入れる変化はひとつだけ選びましょう。一般的な小道具の扱いは、コンテンポラリーダンス(Contemporary)の実践に含まれます。ここで大切なのは、カーニバルらしく道具の使い道を変えることです。目に見える衣装の変化については、ショーダンスの衣装替えに関するガイドを読んでください。本番に備えて、決まった連絡経路を含む緊急時対応計画も練習に加えましょう。

大きくて乾いたスポンジを用意し、出発点となる機能を「掃除」に設定してください。水や洗剤、硬い付属品は使わず、試すときは指の陰に隠れず形が見えるように持ってください。
みんなで最初に踊るステップの中に、体の前で大きく拭く動きを取り入れよう。空いている手で想像上の面を示し、ほかのメンバーも何も持たずに同じ動きをすることで、観客に掃除をする人たちだと伝わるよ。
スワイプ動作を、後半の適切な箇所で2回繰り返します。たとえば、横へのステップの後と、 quarter turn の後に行います。ホールドと動きの形はそのまま保ちましょう。バリエーションを変えると、期待される役割が曖昧になり、本来の切り替えから注意がそれてしまいます。
最後のアクセントの前に、グループ全員で拭く動きを同時に終え、スポンジに視線を向けて。スポンジは胸の前で一瞬、見えるように掲げておき、その間は観客の視線が再び散るような余分な腕の動きを避けて。
決めておいたアクセントに合わせて、スポンジに触れずに口元へ持っていき、歌い出しがはっきり分かるように演じてください。同時に、前かがみの作業姿勢から大きく足を開いたスターポーズへ移り、離れた場所からでも別の用途に使っていることが伝わるようにしましょう。
ほかの全員を、掃除の動きから、横ステップと腕を広げる動きなど、よく知られた全員共通のバックダンサーの振りへすぐに切り替えさせてください。みんなの意識はスターに見立てた人に向き、最後のポーズではスポンジが見えるまま、新たな役割関係もはっきり伝わります。
スマートフォンを正面に、できるだけ離れた位置に置き、中断せずに最初から最後まで撮影しよう。導入、繰り返し、展開をそれぞれ分けて見てから、いちばん弱い瞬間だけを変えよう。小道具、動き、最後のポーズを同時に入れ替えるのは避けよう。
そう、そうだね
これはNG
準備
評価
万一への備え
大人数のグループには、見分けやすく軽いものが向いています。全員がその新しい使い方に合わせて演じられることも大切です。掃除をするグループ全体が伴奏付きのショーに変わるなら、スポンジひとつで十分です。一方、同じ小道具をたくさん使うと、置き場所の準備が増え、一度にいくつもの動きが注目を集めてしまうことがあります。
いいえ、ひとつの小道具を使った動きを、ほかのメンバーが手ぶらでサポートすることもできます。掃除のオチなら、みんなでそろえて拭く動きをするだけで、共同作業だと伝わります。スポンジを持つ人が見えるようにしておきましょう。そうしないと、観客は場面を切り替えるきっかけになる小道具を見つけられず、戸惑ってしまいます。
新しい使い方とグループの反応が一緒に伝わるくらい、最後のポーズを保ちましょう。まずは、長く静止するのではなく、音楽に合わせて短く止まる形を試してみてください。笑い声が聞こえたら、そのポーズを保ちます。さらに小さなギャグを付け足したり、スポンジを掃除道具として使い直したりする必要はありません。
あらかじめ決めておいた代わりの演技を続けて、小道具はいったん床に置いたままにしましょう。演じる人は手ぶりだけで歌うまねをし、グループは伴奏役の振りを続けます。誰も予定外に拾いに行かないようにしましょう。足を動かす場所がふさがれていたら、飛び越えるのではなく動きを止めます。
はい、小道具と体の動き、グループの反応が遠くからでも伝われば大丈夫です。スポンジは広い面を見せ、顔のすぐ前には持たないようにしましょう。伴奏付きのショーへと変わることで、重いものや大きすぎるものを使わなくても、空間を生かしてギャグを大きく見せられます。
いいえ、すでにある曲の最後のアクセントだけで、小道具の使い方が変わる瞬間を際立たせられます。小道具を持ち替える動きと、グループが加わるタイミングを、その瞬間に合わせましょう。追加の効果音は、新しい使い方をわかりやすくできる場合にだけ役立ちます。歌う動きを見せることや、グループがはっきり反応することの代わりにはなりません。