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民族舞踊5分

家族で楽しむフォークダンス:子どもと一緒に踊るタイミング

執筆: Bernhard De Luca更新日:

簡単に言うと
  • 家族フォークダンス(Familienvolkstanz)では、世代を超えて一緒に踊ることを明示している場合、子どもと大人が一緒に踊ります。
  • 家族フォークダンスに一律の年齢制限はありません。それぞれのプログラムに記載された対象年齢が適用されます。
  • 一緒に踊る保護者は踊りの一員ですが、付き添いの人が自動的に踊りの輪に加わるわけではありません。
  • 家族向けと書かれているだけでは、一緒に踊れることも、踊っている間に子どもを預けられることも保証されません。

隊形からわかる、大人の役割

家族で踊る民族舞踊では、同じ隊形の中で二世代が一緒に踊れる。隊形には、輪、向かい合う二列、ペアの3つがある。輪では、大人も子どもも同じ列に入り、一緒に動き、同じ方向転換に合わせる。あなたは子どもの後ろで見ているのではなく、輪の中で一緒に動く一員だ。

向かい合う二列では、二列が互いに向かい合って並ぶ。ペアがその間を通るとき、ほかの参加者は通り道を空ける。大人は向かい側の相手になったり、列の間を進むペアの一員になったりできる。家族が一緒に行動するか、場所を入れ替えるかは、案内される踊りによって異なる。ラインレンダーのペアの踊り方(Rheinländer)のようなペア形式では、大きな輪で一緒に踊る場合とは、組み合わせ方に求められることが異なる。

そのため、親の二つの役割は区別して考える必要がある。付き添うとはその場にいること、踊るとは隊形の中で場所を担うこと。家族向けのお祭りでは、全員で踊る時間、子ども向けの時間、大人向けの踊りが順番に設けられることがある。一緒に参加していても、ずっと一緒に踊るとは限らない。子ども向けの出し物としてリボンの木を使ったリボンダンスがあっても、待っている親が踊り手になるわけではない。

年齢の目安は、参加できる人の範囲を示すもので、隊形まで自動的に決まるわけではない。たとえば「6歳から」と書かれていても、大人が必要なのか、年下のきょうだいも参加できるのかはわからない。一緒に踊れるかどうかを判断するには、参加形式が明記されているかが大切だ。

みんなで踊るひとときは、到着した瞬間から始まります。クロークからダンスフロアへ向かう途中で、誰も取り残されません。
みんなで踊るひとときは、到着した瞬間から始まります。クロークからダンスフロアへ向かう途中で、誰も取り残されません。

一緒に踊ることをどう捉えるか

世代を超えて共に踊る
2
フォーメーション:円形、列、ペア
3
親の役割:付き添う、一緒に踊る
2

告知された企画から、みんなで踊る輪へ

  1. 年齢と保護者の役割をあわせて確認する

    参加前に、対象年齢と、大人も一緒に踊れるのか、それとも付き添いのみなのかを確認しましょう。記載がなければ、両方を一度のメッセージで尋ねてください。年下のきょうだいについても伝えておき、現地で追加の参加者として突然現れることがないようにしましょう。

  2. ダンスファミリーとして一緒に参加する

    一緒に踊るなら、あなたも適した靴を履いて、お子さんと一緒に挨拶のためダンスフロアへ行きましょう。観客席に座ると、別の役割だと受け取られます。そうすれば、指導者は最初からあなたとお子さんを一緒にフォーメーションに加えることができます。

  3. 案内された隊形につく

    輪になって踊るときは、指導者から別の並び方の指示がない限り、まず子どもの隣に立ってね。列になって踊るときは、指定された向かい合わせの位置についてね。通路や入口をふさがないようにしてね。他の家族も押し合うことなく、自分の場所に移動できるようにしよう。

  4. 子どもの身長に合わせて動きを調整する

    つないだ手は力を抜き、子どもが肩をすくめずにすむ高さに保ちましょう。子どもを引っ張るのではなく、自分の歩幅を小さくしましょう。隣り合って動き、子どもがあなたの腕にぶら下がらずに自分で重心を移せていれば、ちょうどよい状態です。

  5. 一緒にパートナーチェンジに参加しよう

    パートナーチェンジの合図があったら、新しい位置につく前に手をつないだ状態をほどきます。お子さんは、差し出された手に応じなくてもかまいません。最初はあなたの隣にいたい様子なら、一緒にその場にいて、音楽が流れている間に知らない相手のところへ無理に連れていかないようにしましょう。

  6. 休憩中は隊列の外で過ごす

    子どもが休みたがったら、一緒に端へ移動して、踊っている人たちの通り道を空けておこう。動いている列の真ん中から、子どもを引っ張り出さないようにしよう。動きが止まったタイミングなら、隣の人を巻き込まずに手を離せるよ。

  7. ちょうどよいタイミングで再び参加する

    次の合図か新しいダンスが始まるときに戻り、列の動きの途中からは参加しないでください。お子さんと一緒に案内された場所へ移動してください。グループが再び動き出す前に最初の隊形に戻れていれば、うまく再参加できています。

よくある質問

  1. 家族向けフォークダンスが幼児に向いているのは、対象年齢に幼児が含まれている場合に限られます。まだ抱っこされている子と、自分で動きながら輪になって歩ける子では、参加の仕方が異なります。抱っこしていると、組み方によっては片手が使えないこともあります。そのため、小学生向けの案内に、年下のきょうだいも自動的に含まれるわけではありません。

子どもと家族向けのダンスプログラム

一緒にフォークダンス(Volkstanzen)を楽しむには、大人を付き添いとしてだけでなく、踊り手として明確に参加させるプログラムが必要です。

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お子さんと本当に一緒に踊ろう

udansaでは、家族で一緒にフォークダンス (Volkstanzen) を楽しめるダンスレッスンやグループを探せます。お子さんの年齢と、あなた自身もダンスの輪に参加したいことを伝えてください。

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