チャチャチャのステップはその場で踏む
この名前が指すのは決まったラインダンス (Line Dance)の振付で、ペアダンスとしてのチャチャチャ (Cha-Cha-Cha)のレッスンではありません。全員が同じ足から、同じ方向を向いて始めます。手をつなぐことで一時的に隣の人と列を作りますが、ペアの動きをリードする人はいません。足の順番は一人でも練習できるので、手をつなぐのは全員で踊るときにしても大丈夫です。
このガイドでいう「その場で踏むチャチャチャ」は、2拍の間に体重を完全に3回移動させることです。「3と4」で左、右、左と踏み、続けて「7と8」で右、左、右と踏みます。「と」は2つの拍の間に入ります。足は体の下に保ち、3歩のたびにフロアを進んでいくわけではありません。そのため、列が混み合っていても振付を踊れます。つまり、前に進むラインダンスのシャッフルステップは、ここで求められる踊り方ではありません。
ロックでは、指定された足に体重を移し、もう一方の足に戻します。足先で軽く触れるだけでは不十分です。その後、軸にする足が逆になってしまうからです。手をつなぐと注意を向けることが増えるので、まずは腕と脚を別々に動かす練習をすると役立ちます。4つの壁とは、1ルーティンが終わるたびに向きを変えることで生まれる4つの方向を指します。




