共通の形式がグループのまとまりを保つ
カールスルーエでダンスグループを立ち上げるなら、まずはみんなで何をしたいのかを説明しましょう。おなじみのステップを繰り返すのか、音楽に合わせて自由に踊るのか、それとも短い振り付けをみんなで練習して身につけるのか。形式によって進め方は異なります。ステップを繰り返す場合は、無理のない課題と、感想を伝え合うための休憩が役立ちます。自由に踊る場合は、途切れずに流れる音楽と、交代の仕方についての明確な取り決めが大切です。最初は重点を一つに絞り、レッスンを期待する人と、ただ踊りたい人がすれ違わないようにしましょう。
自主運営のダンス会は、専門家による指導の代わりにはなりません。音楽を用意したり、知っている振り付けを数えながら踊ったりすることはできますが、それは技術指導とは異なります。新しいリフトや危険な動き、痛みを伴う修正を、参加者同士で試すのは避けましょう。練習課題の量については、レッスンとレッスンの間の練習に関するガイドが参考になります。
ペアダンスでは、同時に踊る人の数も重要です。リードする役割とフォローする役割は本人の希望で選び、性別で割り当てないようにしましょう。休憩やソロ練習、あらかじめ決めた交代制を取り入れると、待ち時間を調整できます。さらに、参加人数に偏りがある場合の解決策を参考にすれば、誰かにパートナー交代を強いることなく対応できます。ソロダンスならペア分けは不要ですが、みんなでテンポを合わせ、わかりやすい合図で始めることは引き続き大切です。




