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練習パートナー6分

ウィーンで定期的に踊るパートナーを予定に組み込もう

執筆: Mary De Luca更新日:

要点
  • ウィーンで定期的に練習するには、行き帰りに無理のない移動時間を見込んで、決まった日時を設定しましょう。
  • いつまでも続ける前提にせず、共通の練習目標と期間を決めましょう。
  • いつまでにキャンセルを伝えるか、振替日やキャンセル料をどうするかを決めましょう。
  • 練習の予定を確定して記録し、決めた期間の終わりに継続するかどうかを決めましょう。

一緒に気持ちよく踊れたあとには、「またこうしよう」という言葉にも説得力があります。日々の暮らしでは、その気持ちも仕事や帰宅の移動、自由な夜の予定と競合します。無理なく続けられる約束なら、毎週ゼロから始めなくても済む余地を残せます。

二人の取り決めに必要なこと

  • すでに知り合っているダンス仲間
  • 共通のダンススタイルと、知っている基本ステップ
  • 移動時間も含めた、お互いの都合のよい時間帯
  • 十分な広さがあり、練習に使える場所
  • カレンダーと、直接メッセージを送れる手段

予定は普段の日にも無理なく合わせられることが大切

ウィーンで継続的にダンスパートナーと踊るのに、特別に意欲的な練習計画は必要ありません。必要なのは、普段の仕事を終えたあとでも続けられる枠組みです。だから、フロアで踊る時間だけでなく、着替えや移動、帰宅まで含めて考えましょう。同じくらいの移動時間で行ける場所が、必ずしも公平とは限りません。片方が仕事の帰りに直接来られて、もう片方はわざわざ出かけなければならないなら、実際の負担は異なります。

ダンスの面でも、無理のない枠組みが役立ちます。重点をひとつに絞った練習なら、「ひと通り全部踊ろう」よりも準備しやすくなります。たとえばワルツ (Walzer) なら、足を引き寄せないサイドステップを繰り返す、といった具合です。そうすれば、漠然とした義務感ではなく、具体的な目的を持ってまた会えます。

たまたま時間に余裕がある週ではなく、普段の週に合わせて計画しましょう。レッスンと自主練習の配分には、レッスンの合間の練習計画が役立ちます。ここで扱うのは、すでにできている二人組のパートナーシップをどう運営するかです。新しい相手との出会いや初対面には、別の枠組みが必要です。いつから約束が適用され、いつ見直すのかを二人とも把握していれば、小さく始めてもかまいません。

前日の夜にダンスバッグの準備を済ませておけば、出発直前に余計な判断をせずに済みます。
前日の夜にダンスバッグの準備を済ませておけば、出発直前に余計な判断をせずに済みます。

7つのステップで定期的な練習時間を決める

  1. 目標と期間を決める

    二人で一緒に練習したいことを書き出し、最初の取り決めはたとえば4回の練習までにしておきましょう。「音楽に合わせて止まらずに基本ステップを踊る」は、「上達する」より具体的です。続けるかどうかをいつ決めるかも、あらかじめ決めておきましょう。

  2. 無理なく続けられる時間帯を選ぶ

    2人とも、普段空いている時間帯と、遅くとも何時までなら大丈夫かを伝え合ってください。大変な週のあとでも無理なく続けられる、重なった時間帯を選びましょう。まずは固定の予定を1つだけ入れてください。追加の予定は任意で、中止した回の代わりになるわけではありません。

  3. 移動全体を見込む

    2人それぞれについて、実際の出発地点から戻るまでにかかる時間を見積もってください。職場や自宅からの移動、着替え、会場までの移動、帰り道も含めます。到着後に少し余裕を持てるようにしましょう。一連の流れが時間枠に収まらない場合は、予定を確定する前に開始時間を遅らせるか、練習時間を短くしてください。

  4. 場所と代替案を決めておく

    合意した練習場所と、使えない場合の簡単な代替案を書き留めておきましょう。狭い場所では歩幅を小さくし、移動を伴うステップは避けましょう。適切な代替場所がなければ、無理に不向きな床で練習するのではなく、集まりを中止しましょう。

  5. キャンセルと発生費用のルールを決める

    具体的なキャンセル期限と、直接連絡できる方法を決めておこう。直前のキャンセルで会場費がすでに発生している場合、その費用を分担するのか、キャンセルした人が負担するのかを明確にしておこう。急な病気の場合は例外とし、振替日は双方が明確に同意した場合に限って設定しよう。

  6. 合意した予定をすべて記録する

    各予定の開始時刻、終了時刻、場所、練習の目標を記録しましょう。キャンセル時のルールは予定のメモに書き、互いに記録を確認しましょう。最初のメモは必要な情報をすべて記載して、あとから古いメッセージを探して時刻や待ち合わせ場所を確認しなくて済むようにしましょう。

  7. 期間終了後に進め方を見直す

    決めた回数の集まりの後、どの移動手段や時間帯が実際にうまくいったか話し合おう。運営上の問題とダンスの上達は切り分けよう。はっきり決めよう。同じペースで続けるか、会う頻度を下げるか、場所を変えるか、それとも終了するか。その後で、次の期間を記入しよう。

約束を明確に伝える

こうしよう

  • 「開始とは、着替えを済ませてフロアにいること」と決めておく
  • キャンセルは、はっきり確認する
  • 「今日は基本ステップだけ」も有効なレッスンとして受け入れる
  • 休むときは、次に連絡する日を決めておく

これはやめよう

  • 到着と練習開始を同じものとして扱う
  • 沈黙をキャンセルへの同意と受け取る
  • 新しいステップのない集まりを無意味だと切り捨てる
  • 「そのうち連絡するね」を保留のままにする

二人の合意事項をチェックする

最初の確定した予定の前に

計画

毎回の集まりの後

振り返り

期間終了時

決定

よくある質問

  1. いいえ、固定の練習パートナーがいるからといって、その人とだけ踊ることになるわけではありません。約束として守るのは、二人で決めた練習の予定です。ほかの人と踊る機会も、別の取り決めがなければ持つことができます。言葉にしていない期待は避けましょう。一緒にレッスンを受けたり練習したりしても、今後のダンスイベントすべてに一緒に参加する約束にはなりません。

二人で練習するためのウィーンのペアダンスレッスン

コースフィルターで、ウィーンで開催中のレッスンや日程を見つけて、二人の練習時間をその前後に組み込めます。

一緒に練習するには約束を守ることが大切

udansaでは、二人で続ける練習習慣を支えるウィーンのダンスレッスンを見つけられます。二人に合うレッスン日時があれば、約束を守るための具体的な目安になります。

一緒に練習するには約束を守ることが大切