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コース選び6分

初心者向けの良いポールダンスコースの見分け方

執筆: Bernhard De Luca更新日:

簡単に言うと
  • 良いポールダンス (Pole Dance) 初心者向けコースでは、講師の実演や待ち時間が大半を占めるのではなく、自分で何度も練習する機会がある。
  • 講師が動きを見て、具体的な修正点を伝えたあと、もう一度試す機会を作ってくれる。
  • 初心者向けの技は、コースの何週目かやグループの進度だけで解禁されるのではなく、段階を踏んだ練習を通じて習得できる。
  • 補助が必要な技への挑戦は、適切なサポートがある場合に限られ、誰も見ていないポールで同時に行われることはない。

体験レッスンでは、ちょっとしたターンでも印象的に見えることがあります。コース選びの参考になるのは、デモンストレーションから実際にうまくできるまでの間に何が起きるかです。そこを見れば、レッスンの内容が本当に自分に伝わっているかがわかります。

定義技の段階的な習得

フィギュアの段階的な習得とは、より簡単な練習から始め、難易度を徐々に上げながらポール上の技を身につけていくことです。次の段階へ進む目安は、受講した回数だけではなく、技をコントロールして行えるかどうかです。

ポールでの練習時間は、自分で繰り返して初めて意味がある

グループの人数だけでは、レッスンでポールをどのように使うかがわからないため、あまり参考になりません。ウォームアップ、デモンストレーション、締めくくりにも意味はありますが、自分でポールを練習する時間には含まれません。大切なのは、自分で課題に取り組み、少し休んでからもう一度試す時間です。

計算例を見てみましょう。全員で行うレッスンを終えてポールを使った練習時間が30分残っていても、1本のポールを2人で使う場合、1人あたりの時間は計算上最大15分です。説明が加われば、その時間はさらに短くなります。これは推奨される最低時間ではなく、レッスンの長さだけでは実際の練習時間がわからない理由を示す例です。

交代がスムーズなら、フィードバックを受けたあと、すぐにもう一度試せます。たとえば、先生がコントロールできていない降り方を指摘し、簡単な課題を見せて、改善できたかを確認します。一般的な褒め言葉だけでは、このフィードバックの代わりになりません。もう一方の人にも練習時間が必要です。レッスンの最後に一度だけ順番が回ってくるのではなく、練習できるようにしましょう。

ポールダンス(Pole Dance)の体験レッスンでは、こうした流れを確認できます。また、休憩時間が回復につながっているのか、それとも練習についていけなくなっているのかもわかります。単発での予約と継続コースの違いについては、サブスクリプションなしのダンスレッスンに関するガイドで説明しています。ただし、レッスンの質を判断するうえで重要なのは、ポールを使った実際の進め方です。

ポールダンス (Pole Dance)のペアが、波打つような身体の動きを披露しています
ポールの隣の空きスペースはレッスンで使う場所です。バッグや水筒を置く場所ではありません。

具体的な技で上達の流れがわかる

初心者向けのポールダンス(Pole Dance)コースに、長い技のリストは必要ありません。いくつかの課題を見れば、講師が必要な前提を説明しているかどうかがわかります。ファイヤーマンスピンでは、完全な回転に入る前に、歩く動作や接触する位置、床に戻る動きを練習できます。目に見える技の効果だけでなく、動きの始まりと終わりも学べます。

クライムとポールシットでは、体がポールに触れる位置が異なります。クライムでは脚を使って体を支え、ポールシットでは太ももをポールに密着させます。わかりやすいコースでは、こうした動きを床に近い位置で練習し、誰もが次に進むべき段階として扱うことはありません。正確な動き方は、講師の指導を受けながら学びましょう。

ポールの種類についても、わかりやすい説明が必要です。スタティックポールは固定されており、スピニングポールはポール自体が回転します。そのため、同じ動きをそのまま両方に当てはめることはできません。講師は使用するモードを明示し、それぞれの動きにどのようなコントロールが必要かを説明しましょう。初心者が両方のバリエーションを一度に学ぶことにならないようにすることも大切です。

段階を追った練習には、必ず簡単な代替方法があります。動きをまだコントロールして行えない場合は、準備段階の練習を続けられます。補助的な引く力と体を支える力を鍛えるトレーニングは学習に役立ちますが、技の指導に代わるものではありません。

指導付き学習だとわかるポイント

こうすればOK

  • 修正を受けたら、同じ動きをもう一度試す
  • 両側でそれぞれ練習する番をもらう
  • 持ち上げる前に、低い位置で行うバリエーションを練習する
  • 不安があれば、より簡単なバリエーションを教えてもらう

これは避けよう

  • 修正を受けたあと、すぐに次のフィガーに移る
  • 得意な側だけで練習させる
  • 準備なしに、見せられたフィガーを真似する
  • 不安があるのに、参加するよう無理に促す

修正点は、その後に同じ動きで試す機会があって初めて役立ちます。

udansa編集部

準備と安全確保は課題に合わせる必要がある

コースの質を左右する要素のひとつは、服装や補助具が予定されている課題に合っていることです。床に近い動きなら、長めのスポーツウェアで十分な場合があります。一方、脚を使ってポールを保持する課題では、肌が直接触れることが大切です。そのため、短いトレーニングパンツは機能的な服装です。よい導入では、特定の見た目を求めるのではなく、その理由を説明します。ポールに引っかかるおそれのあるアクセサリーは外しておきましょう。

グリップ補助用品も、使えばよいというものではありません。効果は製品や肌の状態によって異なります。どんな不安にもすぐ効く解決策として配るのではなく、使い方を個別に指導するべきです。安定して保持できない場合は、勢いを増して無理に続けるのではなく、課題を簡単にするか中断します。

安全確保が特に必要な練習では、運営体制に差が表れます。先生が該当する場所に付き添い、ほかの人は動作範囲の外で待ち、課題に合ったマットを使用します。マットを敷くだけでは、見守りのない練習は安全になりません。経験の浅いクラスメートも、専門知識のある人による安全確保の代わりにはなりません。

udansaでコースを探せば候補が見つかりますが、実際に確認できるポイントがわかるのは体験レッスンです。コントロールを失ったときに練習を中止し、より簡単な課題が提案されることを確認できるはずです。一方、早い段階で高い位置に挑戦したり、目を引く逆さまのポーズをしたりしても、指導が優れている証明にはなりません。

ポールを活用する2つの方法

個別

自分専用のバー

短い休憩は自分で決められます

自分専用の場所があれば、交代の段取りをせずに繰り返し練習できます。動きをゆっくり組み立てたいときに特に役立ちます。それでも、講師にいつでも相談できることが大切です。空いているバーがあっても、指導の代わりにはなりません。

交代制

ポールを交代で使う

見守ることと休むことも大切

同じポールを交代で使うと、手や前腕を休ませる時間ができ、もう一人が同じ課題に取り組む様子を見ることもできます。うまくいくには、確実に交代することが大切です。動きに時間がかかる人がいても、二人とも十分に練習できるようにしましょう。

よくある質問

  1. 体にフィットするスポーツトップス、短いトレーニングパンツ、そして裸足での練習が、多くの入門レッスンに適しています。ウォームアップのときは、その上に長袖や長ズボンを着ても大丈夫です。脚にポールが触れるよう、ポールを使ったポーズの練習が始まるときは脚を出しておきましょう。ハイヒールは必要ありません。

あなたに合ったサポート付きの第一歩を見つけよう

udansaではダンスレッスンや、一緒にポールダンス (Pole Dance) の体験レッスンに参加できる人とのつながりが見つかります。練習時間やサポートの様子を参考に、受講するコースを決めましょう。

あなたに合ったサポート付きの第一歩を見つけよう