自由な足が次の学びのステップを教えてくれる
このメニューでは、同時に行う動きの数が主に増えていく。だから、新しい動きの要素は毎回3つの段階、足の運び、拍の取り方、体のアクセントに分けて練習しよう。最初の段階では、腕や装飾的な動きを加えない。ステップを踏むたびに、体重のかかっていない足を少し持ち上げられるはず。できない場合は、体重がまだ両足の間に残っている可能性が高い。
2つ目の段階では、基本の拍がはっきり聞こえる音楽に合わせよう。まずは拍を数えてみて。さらに速い足の切り替えは、あとから拍と拍の間に入れられる。ここで紹介する始め方は、どこでも同じ数え方をするというものではない。ステップのバリエーションによって、キックやアクセント、休止の入れ方は異なる。
3つ目の段階では、体のアクセントを1つだけ加え、左右両方、つまり2つのスタート側で練習しよう。普段の練習には、レッスンの合間にできる短い練習プランがおすすめ。テンポが速くなると動きを避けてしまうなら、速いスウィング (Swing) 音楽で小さくステップを踏むコツが役に立つよ。ただし、そこで紹介するペアダンスのテクニックを取り入れる必要はない。
学びたいことに合ったスウィングのレッスンでは、タイミングや動きについてフィードバックをもらえる。その後、シム・シャム (Shim-Sham) の完全なルーティンや、チャールストン (Charleston) のソロの基本ステップに取り組むには、それぞれ専用の練習方法が必要。この2つは、ここで紹介した練習メニューの代わりにはならない。

