決まった順序で左右を比べやすくする
このタップダンス (Tap Dance) の練習パターンでは、習ったことのある2つのステップを、シンプルにAとBと呼ぶよ。レッスンで習った短い部分を選び、それぞれ右足と左足から始められるようにしてね。実際のカウント数を書き留めよう。習った振り付けに合うなら、AもBも8カウントくらい。アウフタクトや休止は変えずに残してね。順序を固定しておけば、左右を入れ替えたときに踊り方が変わるかどうか、音で確かめられるよ。
大切なのはつなぎ方。Aのあと、即興で余分なステップを挟まずBを始められるように、体重を乗せておこう。まだその基礎が身についていないなら、それはこの15分の練習ではなく、つなぎとしてのボールチェンジの個別解説で取り組もう。スタンプとブレイクを入れたタイムステップも、すでにしっかりできる場合だけ使ってね。
A、B、始める足、最後のポジションを、次のレッスン用のステップメモに書き留めておこう。今ある床の上で、シューズが滑ったり、急に引っかかったりしないようにしてね。タイルや石の床、置いただけの板で代用するのは避けよう。適した床がない場合は、今日は流れをメモするだけにして、音を鳴らさずに動きを軽く確認するところまでにしよう。



