空間がゲストのつながり方を決める
アウクスブルクで開くプライベートな誕生日パーティーでは、使えるダンススペースはテーブルの間に残った場所ではありません。誰かが椅子を後ろに引くだけで、そのスペースはすぐに変わります。だから、食事中も空けておける、ひと続きのスペースを計画しましょう。そこでは、腕がテーブルの端にぶつからずに、小さく横へステップできる必要があります。長い移動や大きく回るターンは、座っている誕生日パーティーのゲストの間には向きません。
大切なのは、それぞれのエリアのつながりです。テーブルから出口やトイレへ行く人が、踊っている人たちの間を通らずに済むようにしましょう。落ち着いて座れるエリアも、ゲストからダンススペースが見えて、スピーカーのすぐ前に座らずに済めば、お祝いの場に参加し続けられます。ベビーカーや歩行補助具を置ける場所も、通路をふさがずに行き来できるよう確保しましょう。
音楽も、このレイアウトに合うものを選ぶ必要があります。はっきりした拍子なら、ダンスを習ったことがないゲストにも踊りやすくなります。テンポが速すぎると、狭い場所では足運びが慌ただしくなることがあります。速さだけでは適性を判断できない理由は、ちょうどよいフォックストロット (Foxtrott) のテンポのページで説明しています。決まったペアを組まずに、みんなで気軽に踊る曲を楽しむなら、ターンをしないセーラーステップの基本を練習しておくとよいでしょう。ただし、誕生日パーティーに振り付けを覚える必要はありません。






