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生徒募集6分

ダンススクールに紹介マーケティングを導入する

執筆: Bernhard De Luca更新日:

要するに
  • 受講者が具体的な受講成果を得て満足しているときに、任意で一度だけ誰かに勧めてもらえないか尋ねます。
  • 知人の連絡先を集めることなく、コースのリンクをそのまま共有できるようにします。
  • 新しい問い合わせでは、任意で連絡手段を記録し、該当する問い合わせと予約を分けて集計します。
  • 紹介に関する案内や新しい問い合わせを社内で一元管理できるよう、担当者を決めます。

レッスンのあと、誰かが「ついに最初のターンができた!」とうれしそうに話します。ダンススクールが紹介しやすいものを用意していて、誰も勧めることを負担に感じなければ、そんな個人的な瞬間が紹介につながることがあります。

進行に必要なもの

  • 受講を開始できる現在のコース案内
  • 選択したコースへの直接リンク
  • 届いた問い合わせを共有するリスト
  • 割り当てを担当する人
  • 短い任意のおすすめコメント

推薦が伝えるのは信頼であり、コースの確約ではない

あなたのダンススクールを推薦する人はたいてい、自分自身の体験を話しています。わかりやすい説明、丁寧な修正、または初めてでもうまく始められたグループについてです。ただし、その体験が当てはまるのは、まずその人が受けたレッスンです。未経験の友人に、推薦した人と同じコースが自動的に合うとは限りません。

紹介の流れでは、個人的な満足感と、その人に合ったコースを結びつける必要があります。そのためには、「誰か連れてきてね」といった一般的なお願いではなく、具体的なコースのリンクを共有しましょう。ダンスコースのわかりやすい説明がコースの内容を伝え、個人的なメッセージが、なぜその人があなたのスクールに通うのを楽しんでいるのかを伝えます。

その後は、3つの状況を分けて記録しましょう。リンクを紹介した、興味を持った人から連絡があった、予約につながった、という状況です。個人的なリンクが何回転送されたかを、確実に把握することはできません。だから、問い合わせがなかったとしても、満足度が低いことや紹介がうまくいかなかったことを意味するわけではありません。

ダンススクールの管理業務を整理するには、まず実際に届いた問い合わせを一貫した方法で分類すれば十分です。そうすれば流れをわかりやすく保ち、参加者の個人的な交友関係を記録することなく、ダンススクールのマーケティング計画に組み込めます。

対応する時間を決めておくことで、受付やレッスン、事務作業の間に役立つヒントが埋もれてしまうのを防げます。
対応する時間を決めておくことで、受付やレッスン、事務作業の間に役立つヒントが埋もれてしまうのを防げます。

紹介フローの設定方法

  1. 適切な講座を選ぶ

    まずは、無理なく始められて、受け入れ枠に空きのある講座を選びましょう。どの程度の経験がある人に合うか、また紹介した人がまだそのレベルに達していない場合に代わりに案内する講座を、内部で記録しておきましょう。

  2. 担当者を決める

    コース内で紹介を促す案内を誰が行い、届いた問い合わせに誰が対応するかを決めましょう。小規模なスクールなら、両方をあなたが担当できます。講師が複数いる場合は、問い合わせへの返信を指定した担当者に集約しましょう。

  3. 共有用のメッセージを用意する

    短い添え文を用意しましょう:「サルサ (Salsa)を始めてみたい?私はこのダンススクールに通っていて、説明も分かりやすいよ。この講座はあなたに合うかもしれない:[コースリンク]。」自分の経験に合わせて自由に調整できます。

  4. 適切なタイミングを活かす

    レッスン後に明確に好意的な反応があったら、こう伝えてみよう。「このレッスンが合いそうな人を知っていたら、リンクをぜひ共有してね。」感想へのお礼を伝えつつ、挙手や約束を求めず、相手が自由に決められるようにしよう。

  5. 流入経路を任意で記録する

    最初の問い合わせ時に、任意回答の項目を追加してね。「何をきっかけに私たちを知った?」という質問にしよう。個人的な紹介、自分で検索、その他の方法、「回答しない」など、選択肢は固定しておくといいよ。集計にはカテゴリだけで十分で、紹介者の名前は必要ないよ。

  6. 問い合わせを結果まで追跡する

    問い合わせごとに、受信日、希望するコース、問い合わせ元、対応状況を記録します。後から、予約済み、別のコースを選択、予約なしで終了などの結果を追記します。経験や希望日時が合っているコースには、適合の印を付けます。

  7. 事例をもとに進め方を改善する

    最初の実施後は、紹介された問い合わせをほかの連絡経路と分けて確認しましょう。条件に合わない経験を持つ人からの問い合わせが多い場合は、紹介時に伝える内容を変更しましょう。条件に合う問い合わせへの対応が滞っている場合は、紹介をもっと頼むのではなく、対応方法を改善しましょう。

個人的なおすすめを任意にする

こうすればOK

  • コースのリンクは参加者本人に渡す
  • 断られても変わらず親切に接する
  • 自分の経験は自分の言葉で話してもらう
  • 名前を出さないおすすめも受け入れる

これはやめましょう

  • 友人の電話番号を集める
  • 断られたのに、次のレッスンでもう一度しつこく勧める
  • 誰にでも同じ大げさな宣伝文句を使わせる
  • 紹介者の名前を伝えることを条件にする

初めての通し練習に向けたチェックリスト

レッスン前

準備

最初の招待の後

引き継ぎ

実施後の確認

振り返り

よくある質問

  1. はい、固定のダンスパートナーがいないコースの参加者も、あなたのサービスを個人的に紹介できます。知り合いがまず一緒に来る人を探さなくて済むよう、案内文では一人でも参加できることをはっきり伝えましょう。一人で参加できるかどうかは具体的なレッスン形式によるため、リンク先の案内に明記してください。

コース情報を共有できるようにしよう

udansa hubでは、コースを手動で登録したり、管理ソフトから連携して登録したりできます。興味のある人はudansaのエリア別ページやダンススタイル別ページでコースを見つけ、オンラインで予約するか、あなた独自の予約システムにアクセスできます。