最初につまずいた瞬間が、繰り返し練習する箇所を決める
順序によって、最初は同じように感じられるさまざまなペアの問題を切り分けられます。始めるときには、二人でタイミングを合わせられていないのかもしれません。フィギュアの境目では、一方が先に進もうとしている一方、もう一方はまだ次の合図を待っていることがあります。数える声がないときは、二人が同じ時間感覚で一連のステップを捉えているかが見えてきます。そのために新しいフィギュアを覚えたり、振り付け全体を変えたりする必要はありません。
一度踊ったあと、誰のせいかではなく、どの瞬間に起きたかを説明しましょう。「2回目のクイックのあと、二人の動きがゆっくりになった」は、次に活かせる観察です。「あなたはいつもブレーキをかける」では、繰り返し練習するための手がかりになりません。次に試すときは、4から5への聞こえる合図など、該当する補助だけを変えましょう。音楽もステップの流れも開始位置も同時に変えると、何が役立ったのかわからなくなります。
ペアで踊っていないときにも同じところで止まるなら、問題はむしろスローフォックストロット(Slowfox)の体重移動にあります。音楽選びには、スローフォックストロットのBPMがテンポについて何を示すかを知っておくと役立ちます。習熟度に差がある場合は、二人で受けるコースレベルの選び方が参考になります。これらのパートナー練習は、すでに知っているステップの流れを前提としており、その教え方に代わるものではありません。






