第1回は舞台、フォーラム、街なかをつないだ
第1回ハンブルク・ダンストリエンナーレは2026年6月に開催されました。国際的な舞踊団と地元のダンスシーンが集い、プログラムにはフォーラムとシティパレードも加わりました。こうしてトリエンナーレは、特定の上演形式に限定されることなく、舞台芸術としてのダンス、対話のきっかけとなるダンス、そして公共空間での動きとしてのダンスを紹介しました。
来場者にとって、この多彩さが大切なのは、形式によって求められる向き合い方が異なるからです。公演では演出された作品を鑑賞し、フォーラムではダンスをめぐる交流が中心となります。一方、街なかでの催しには、出かけた先で偶然出会うこともあるでしょう。ハンブルクのダンス関連の催しについても、オンラインで一覧を確認できます。参加型の最新企画は、ハンブルクのイベントのページで紹介されています。
ダンストリエンナーレは3年ごとに開催されるシリーズです。そのため、2026年の開催は継続中のイベントではなく、ハンブルクで始まったこのシリーズの第1回にあたります。







