壁掛け式か自立式か:あなたの部屋に合うのはどっち?
自宅用のバレエバーを選ぶ際、壁掛け式か自立式モデルかという重要な選択に直面します。壁固定タイプには、コンクリートやレンガなどのしっかりとした壁が必要です。石膏ボードのような一般的な壁では、負荷がかかった際のてこの原理でネジがすぐに抜けてしまいます。その代わり、床が完全に空くため、狭い部屋でもつまずく危険がなく、見た目もすっきりします。ダンス好きへのプレゼントを探しているなら、固定式のバーは長年使えるトレーニングのパートナーになります。
一方、持ち運び可能なバレエバーは、妥協のない柔軟性が魅力です。部屋の中央に置いて両側から自由に使ったり、練習が終われば壁際に寄せて場所を取らずに収納したりできます。自立式構造で重要なのは脚のデザインです。平らで重いスチール製の脚は、通り過ぎる際に邪魔にならず、最大限の安定性を提供します。滑りやすいフローリングの床では、ゴム製のパッドが予期せぬ滑りを防ぎます。大人や若者には、直径40〜45ミリのアッシュ材やブナ材のバーがおすすめです。硬材は汗を吸収し、長時間のトレーニングでも快適なグリップ感を保ちます。

