ダンスパーティーで大切なのは、誘いを受けてもらうことではなく、誘うこと
よくある失敗は、最初の一歩を踏み出す前から始まります。相手に確認せず腕を取ったり、ジェスチャーでフロアへ連れ出そうとしたりすることです。好意からの行動だとしても、相手には本当の意味で選ぶ余地がありません。誘うときは率直に伝えてかまいませんが、相手との距離を保ち、返事を待ちましょう。
断るのに理由はいりません。相手は休憩したいのかもしれませんし、誰かを待っていたり、そのスタイルでは踊らなかったりするかもしれません。すぐに理由を尋ねたり、褒め言葉や冗談でどうにか承諾してもらおうとしたりするのはやめましょう。「大丈夫だよ」とひと言伝えれば、相手を尊重しながらその場を終えられます。自分が断るときも、はっきり断れば十分です。別の機会を約束する必要はありません。
自由に踊る場では、相手が次々と入れ替わることもよくあります。そのため、断られたことを、自分のスキルや人柄への評価だと受け取らないことが大切です。返事をそのまま受け止めれば、気まずさを残さずに、お互いがその夜を過ごしやすくなります。パーティーの前に自分の経験レベルをどう伝えればよいか迷ったら、ドルトムントでのダンスレベルについてのガイドが参考になります。





