まずは名前ではなく、動きを選ぼう
上海市では、ダンスを始める方法もさまざまです。スタイル名だけでは、レッスンがどんな雰囲気かはあまり分かりません。バレエ(Ballett)では、姿勢やライン、正確なテクニックに重点を置きます。コンテンポラリーダンス(Zeitgenössischer Tanz)では、空間や重さ、さまざまな動きの質をより重視することがあります。サルサ(Salsa)では、音楽に合わせてパートナーと踊るステップを学びます。ヒップホップ(Hip-Hop)では、グルーヴや一人ひとりのダイナミックな動きが大切です。
これらはあくまで目安で、決まった境界線ではありません。講師によって重視することは異なります。だから、自分が実際に練習を続けたくなるのは何か、考えてみましょう。動きを何度も繰り返して、技術を磨きたいですか?それとも、音楽に合わせて体を動かしながら、いろいろ試してみたいですか?あるいは、誰かと息を合わせることに惹かれますか?答えが分かれば、レッスンの説明をより的確に比べられます。バレエやコンテンポラリーダンスには、上海市ならではの舞台とのつながりもあります。上海市バレエ団は上海市国際ダンスセンターを拠点としており、中国上海市国際芸術祭ではダンス作品が上演されます。ただし、舞台で見るスタイルが、そのまま自分に合ったレッスン形式とは限りません。



