役割はタスクであり、性別によって決まるものではない
ドルトムントでアルゼンチンタンゴ(Tango Argentino)のパートナーを探すなら、まず「パートナー」が何を意味するのかをはっきりさせよう。定期的に練習する相手なのか、時々一緒に踊る相手なのか、それともお互いに両方の役割を試す相手なのか。タンゴでは通常、リードする役割とフォローする役割に分かれる。これは、誰が動きのきっかけを伝え、誰がそれを受け取るかを表すもので、踊る人の性別を示すものではない。
それぞれの役割には異なるタスクがあるけれど、どちらが重要ということはない。リードには、空間やタイミング、相手の反応への注意が求められる。フォローも同じように、積極的に感じ取り、判断することが求められる。動きがうまくいくよう、両方の側が貢献している。性別によって役割が決まると思い込んで相手を探すと、自分に合った学び方やつながりの感覚を持つ人を見逃してしまうことがある。
自分のレベルを決まったラベルで表す必要もないよ。自信を持って踊れることや、今取り組んでいることを説明してみよう。自分のダンスレベルを把握することは、そうしたことを具体的に伝える助けになる。大切なのは、「練習する」という言葉でお互いが同じことをイメージしていること。ステップを繰り返すことなのか、音楽に合わせて踊る力を高めることなのか、それとも二人のつながりを深めることなのか。







